
2018年01月23日 (火) | 編集 |
温泉は最高です。泉質的には特別って感じはないけど、圧倒的な湯量
湯けむり、夕焼け なんだか感動、涙ぐんだり・・・

自分の人生の大きな区切りが付いて、のんびり旅に・・・

おしゃれなんですよね~ (*^-^*)

柿みたいに見えるけど、ウズラの卵

はげの湯温泉って、もちろん思いっきり山の中 だけど海鮮料理が売り
なんでも、おかみさんの御実家が天草のお魚屋さん?漁師さん? だとか・・・


そして地元のお酒、最高~ ♪酒さえのまなきゃ、優しいオヤジ~ ♪
いや、そんなことないですけどね、最近お酒飲むようになりました。
やっと自分の人生を落ち着いて振り返ることができるような年になったかな・・・
一生懸命走り過ぎた、頑張りすぎたかな・・・ もうのんびりしたいと思ってます。


温泉楽しんで、お魚も頂いて、幸せです。

これは馬刺し、馬刺し食べる風習があるのは、熊本県と長野県でしたよね。
熊本県に行けば必ず出てくるが馬刺し。美味しい~ 大好き
だけど、普段の生活では佐賀では食べることありません。
居酒屋で注文すればあるけど、熊本じゃないから・・・

なんかようわからん、食事の前に部屋で腹いっぱいビールやらチューハイやら
だって楽しいもん




もうあまり記憶がない状態 (*^-^*)

そしてぐっすり眠って朝食~


温泉の湯気で蒸した料理、野菜の甘さが際立ちます。
こんな風にして食べると格別、いいお宿だわ・・・
熊本県のわいた温泉郷 はげの湯温泉 旅館山翠 最高~
しかし、翌日は雨・・・
昨日は晴れてたけど、朝になったら大雨だもん・・・
山に登る予定だったのに
湯けむり、夕焼け なんだか感動、涙ぐんだり・・・

自分の人生の大きな区切りが付いて、のんびり旅に・・・

おしゃれなんですよね~ (*^-^*)

柿みたいに見えるけど、ウズラの卵

はげの湯温泉って、もちろん思いっきり山の中 だけど海鮮料理が売り
なんでも、おかみさんの御実家が天草のお魚屋さん?漁師さん? だとか・・・


そして地元のお酒、最高~ ♪酒さえのまなきゃ、優しいオヤジ~ ♪
いや、そんなことないですけどね、最近お酒飲むようになりました。
やっと自分の人生を落ち着いて振り返ることができるような年になったかな・・・
一生懸命走り過ぎた、頑張りすぎたかな・・・ もうのんびりしたいと思ってます。


温泉楽しんで、お魚も頂いて、幸せです。

これは馬刺し、馬刺し食べる風習があるのは、熊本県と長野県でしたよね。
熊本県に行けば必ず出てくるが馬刺し。美味しい~ 大好き
だけど、普段の生活では佐賀では食べることありません。
居酒屋で注文すればあるけど、熊本じゃないから・・・

なんかようわからん、食事の前に部屋で腹いっぱいビールやらチューハイやら
だって楽しいもん




もうあまり記憶がない状態 (*^-^*)

そしてぐっすり眠って朝食~


温泉の湯気で蒸した料理、野菜の甘さが際立ちます。
こんな風にして食べると格別、いいお宿だわ・・・
熊本県のわいた温泉郷 はげの湯温泉 旅館山翠 最高~
しかし、翌日は雨・・・
昨日は晴れてたけど、朝になったら大雨だもん・・・
山に登る予定だったのに
スポンサーサイト

2018年01月16日 (火) | 編集 |
10月下旬、熊本のはげの湯温泉に・・・
わいた温泉郷というわいた山の裏手にある温泉のひとつ。近くには黒川温泉も

夢
心をこめて人にあう
優しさこめて人にあう
愛をこめて人にあう
出逢いをいつも大切に
自分をもっと大切に・・・
いいこと書いてあるな~ 今の自分の気持ちそのもの

湯けむり立ち上る、青空



お世話になります。


はげませんべい

はげソーダ
なぜはげの湯温泉なのかな?調べたところ
わいた山の日当たりのいい斜面を「はげ」と呼んでいたことから来たとか


お部屋に温泉付いてたけど、これは要らなかったかな~

すこし日が落ちてきた・・・

貸し切りの家族湯、これがたくさんあるから部屋で入らなくても・・・


混浴露天風呂、当然ながら明るい間は誰も入っていないようす。





のんびりゆったり・・・



男性専用の露天風呂、ここも十分広い





湯けむりがすごくて前が見えない・・・

館内にある男性用の大浴場、家族湯があるからほとんど誰も入っていない。


こちらは家族湯、こんなのが7つ以上あったような

わいた温泉郷というわいた山の裏手にある温泉のひとつ。近くには黒川温泉も

夢
心をこめて人にあう
優しさこめて人にあう
愛をこめて人にあう
出逢いをいつも大切に
自分をもっと大切に・・・
いいこと書いてあるな~ 今の自分の気持ちそのもの

湯けむり立ち上る、青空



お世話になります。


はげませんべい

はげソーダ
なぜはげの湯温泉なのかな?調べたところ
わいた山の日当たりのいい斜面を「はげ」と呼んでいたことから来たとか


お部屋に温泉付いてたけど、これは要らなかったかな~

すこし日が落ちてきた・・・

貸し切りの家族湯、これがたくさんあるから部屋で入らなくても・・・


混浴露天風呂、当然ながら明るい間は誰も入っていないようす。





のんびりゆったり・・・



男性専用の露天風呂、ここも十分広い





湯けむりがすごくて前が見えない・・・

館内にある男性用の大浴場、家族湯があるからほとんど誰も入っていない。


こちらは家族湯、こんなのが7つ以上あったような


2017年03月16日 (木) | 編集 |
これまで、自己流でサツマイモの芽出しやってましたが、なかなかうまくいきません。
先日、熊本阿蘇のサツマイモ農家さんと親しくお話をする機会があり・・・
秘伝をお聞きしました。オイドンはサツマイモ用の小屋なんて持ってないので、
ワル猫流にアレンジです。

↑まずはスーパーの廃棄処分発泡スチロールを無料で頂いてきます。

↑水はけは大事、なので穴をあけます。

↑それでも、土が出てこないよう新聞紙を敷いてと・・・

↑居候犬も畑デビュー 勝手に遊んでいます。

↑ここがポイント 堆肥をたっぷり入れてくださいとのこと。
農家は専用の小屋で芽出しをするとのことですが、小屋がなくても大丈夫だとのこと。
しかし、5月中旬には植え付けができるよう早めの準備が大事だと。
知らなかった・・・

↑メイ太郎も、畑のワンコを眺めています。
よかな~ 外で遊べて・・・

↑鶏糞堆肥をたっぷり入れてと・・・

↑次はオイドンオリジナルの方法 米ぬかを入れ、発酵させて地温上昇作戦

↑よく混ぜてと… これからの順番は適当です。

↑安納芋ですが、既に芽が出てきていました。
リビングルームの暖かい場所で大切に保存、居心地がよかったのかな~
これなら失敗しませんね。

↑これは、去年から新しく植えた品種 シルクスイート
安納芋とは感じが違いますが、甘い系のサツマイモ
紅ハルカもあったはずですが、既に家人に全部料理されていました・・・
ありゃりゃ~ 仕方なか、今年は紅ハルカの苗は購入します。

↑そのイモを先ほどの堆肥と米ぬかのところに埋め込みます。
ここらも完全にワル猫流 横に寝かせると場所とるので、縦方式にしました。

↑発酵させるためのEM菌?? 以前いただいたのがあったので・・・

↑水に薄めてまきます

↑土とわらを混ぜて上にかぶせます。もちろん水やりも・・・
芽が出るまではあまり沢山の水は要らないと言われましたが・・・

↑畑で自然発酵作戦の稲ワラ、あまり関係ないかもですが、入れます・・・
これもワル猫流

↑居候犬も後ろでウロチョロ・・・

↑蓋をして完成です。
後は、これを兄のビニールハウスに持ち込んでたまに水やりしたり
様子を確認していきます。
すいませ~ん、これから同窓会ウイークと年度末の業務多忙時期
ブログの更新はしばらくお休みです~ よろしく~
先日、熊本阿蘇のサツマイモ農家さんと親しくお話をする機会があり・・・
秘伝をお聞きしました。オイドンはサツマイモ用の小屋なんて持ってないので、
ワル猫流にアレンジです。

↑まずはスーパーの廃棄処分発泡スチロールを無料で頂いてきます。

↑水はけは大事、なので穴をあけます。

↑それでも、土が出てこないよう新聞紙を敷いてと・・・

↑居候犬も畑デビュー 勝手に遊んでいます。

↑ここがポイント 堆肥をたっぷり入れてくださいとのこと。
農家は専用の小屋で芽出しをするとのことですが、小屋がなくても大丈夫だとのこと。
しかし、5月中旬には植え付けができるよう早めの準備が大事だと。
知らなかった・・・

↑メイ太郎も、畑のワンコを眺めています。
よかな~ 外で遊べて・・・

↑鶏糞堆肥をたっぷり入れてと・・・

↑次はオイドンオリジナルの方法 米ぬかを入れ、発酵させて地温上昇作戦

↑よく混ぜてと… これからの順番は適当です。

↑安納芋ですが、既に芽が出てきていました。
リビングルームの暖かい場所で大切に保存、居心地がよかったのかな~
これなら失敗しませんね。

↑これは、去年から新しく植えた品種 シルクスイート
安納芋とは感じが違いますが、甘い系のサツマイモ
紅ハルカもあったはずですが、既に家人に全部料理されていました・・・
ありゃりゃ~ 仕方なか、今年は紅ハルカの苗は購入します。

↑そのイモを先ほどの堆肥と米ぬかのところに埋め込みます。
ここらも完全にワル猫流 横に寝かせると場所とるので、縦方式にしました。

↑発酵させるためのEM菌?? 以前いただいたのがあったので・・・

↑水に薄めてまきます

↑土とわらを混ぜて上にかぶせます。もちろん水やりも・・・
芽が出るまではあまり沢山の水は要らないと言われましたが・・・

↑畑で自然発酵作戦の稲ワラ、あまり関係ないかもですが、入れます・・・
これもワル猫流

↑居候犬も後ろでウロチョロ・・・

↑蓋をして完成です。
後は、これを兄のビニールハウスに持ち込んでたまに水やりしたり
様子を確認していきます。
すいませ~ん、これから同窓会ウイークと年度末の業務多忙時期
ブログの更新はしばらくお休みです~ よろしく~

2016年11月20日 (日) | 編集 |
熊本県の植木町は、温泉とスイカの町
温泉は比較的新しいようですが、しっとりとしたいいお湯です。

↑熊本県北部にはトロトロのお湯が多いですよ~
その中でも植木温泉は別格かな~ 実は初めてです。


↑今回はこじんまりした和風旅館 鷹の家
復興割りの電子クーポンが使えました。おひとり様でお泊りの方も多かったです。

↑貸し切り温泉の棟
普通の大浴場もあります。

↑お部屋は清潔で広い12帖、十分です。

↑下は露天の貸し切り湯ですが、正面にはグランドゴルフ場
これを売りにしているお宿もあるようです。

↑露天も内湯もあるのでゆっくり入れます。
もちろん宿泊者は完全無料です。


↑かなり広いですよ。四人は軽く入れます。
ここで、断言します。植木温泉って、めちゃ泉質がすごいです。
山鹿の平山温泉が最近売り出し中ですが、いやいや、植木温泉おそるべし
とろっとろのつるっつる、まったり~ 何度も入りました。
温泉で温まってお酒も飲んでと・・・

↑夕食タイム~ 部屋食ではなかったですが、椅子席だったので義母が喜んでました。
ちと地味のように見えるかもですが、十分ごちそうです。
で、今回右下のお豆腐に注目
食べてしまってから気が付きました。もっとちゃんと撮影しておけばよかった~
ピーナツ豆腐、いわゆるジーマーミー豆腐です。おいしかった~

↑お刺身、てんぷらもありますし、牛の陶板焼きもあるんですよ~
一番ベーシックなプランで1万1千円程(平日) 豪華なプランもありますが
これで十分かな~ 結局牛の陶板焼きは食べきれず・・・

↑名物のリンゴグラタン
丸ごと全部食べれます~
↑お寿司が出てきます。三貫ですが、自分のお好み(二十種類ぐらいの中から)選べます。
熊本県といえば馬刺しですよね。
↑あなごは甘くて柔らかい~
↑もう一貫はカンパチ
これもこりっこり~
ここ鷹の家さんは、もとはお寿司屋さんだったとか、なるほど~ おいしいはずです。
それとなによりお宿の方の感じがよかったな~
帰るときは、また帰ってきてくださいね~と言われました。
義母は大変喜んでくれましたよ。
↑こんなお土産もうってましたが、これはちとお高めだったかな
自宅に鹿児島の豚みそあったのでパス~
でも、少し心惹かれます(*^_^*)
翌日はすぐに自宅に帰るつもりでしたが・・・

↑山鹿市は栗の産地だそうです。
そういえば、途中の山道で歩道に大きな栗が大量に落ちてました・・・

↑深山(みやま?)栗山っていうのかな
栗だけで作ったお菓子、四センチもありません。柔らかくておいしいです。
こんなお菓子は珍しいな~


↑ここは喫茶店みたいですが、メニューはこの栗とお茶。それだけのようです・・・
7月と8月はず~っとお休みのようです。9月末に行きましたので
新しい今年の栗だったんでしょうね。

↑山鹿の栗のお菓子のフェアだそうです。
全部制覇ってのは無理ですが・・・ 栗だんごは去年食べたので
また次は違うのにチャレンジしようっと~
てことで、熊本植木温泉は観光してないのでこれで終了~
温泉は比較的新しいようですが、しっとりとしたいいお湯です。

↑熊本県北部にはトロトロのお湯が多いですよ~
その中でも植木温泉は別格かな~ 実は初めてです。


↑今回はこじんまりした和風旅館 鷹の家
復興割りの電子クーポンが使えました。おひとり様でお泊りの方も多かったです。

↑貸し切り温泉の棟
普通の大浴場もあります。

↑お部屋は清潔で広い12帖、十分です。

↑下は露天の貸し切り湯ですが、正面にはグランドゴルフ場
これを売りにしているお宿もあるようです。

↑露天も内湯もあるのでゆっくり入れます。
もちろん宿泊者は完全無料です。


↑かなり広いですよ。四人は軽く入れます。
ここで、断言します。植木温泉って、めちゃ泉質がすごいです。
山鹿の平山温泉が最近売り出し中ですが、いやいや、植木温泉おそるべし
とろっとろのつるっつる、まったり~ 何度も入りました。
温泉で温まってお酒も飲んでと・・・

↑夕食タイム~ 部屋食ではなかったですが、椅子席だったので義母が喜んでました。
ちと地味のように見えるかもですが、十分ごちそうです。
で、今回右下のお豆腐に注目
食べてしまってから気が付きました。もっとちゃんと撮影しておけばよかった~
ピーナツ豆腐、いわゆるジーマーミー豆腐です。おいしかった~

↑お刺身、てんぷらもありますし、牛の陶板焼きもあるんですよ~
一番ベーシックなプランで1万1千円程(平日) 豪華なプランもありますが
これで十分かな~ 結局牛の陶板焼きは食べきれず・・・

↑名物のリンゴグラタン
丸ごと全部食べれます~

↑お寿司が出てきます。三貫ですが、自分のお好み(二十種類ぐらいの中から)選べます。
熊本県といえば馬刺しですよね。

↑あなごは甘くて柔らかい~

↑もう一貫はカンパチ
これもこりっこり~
ここ鷹の家さんは、もとはお寿司屋さんだったとか、なるほど~ おいしいはずです。
それとなによりお宿の方の感じがよかったな~
帰るときは、また帰ってきてくださいね~と言われました。
義母は大変喜んでくれましたよ。


↑こんなお土産もうってましたが、これはちとお高めだったかな
自宅に鹿児島の豚みそあったのでパス~
でも、少し心惹かれます(*^_^*)
翌日はすぐに自宅に帰るつもりでしたが・・・

↑山鹿市は栗の産地だそうです。
そういえば、途中の山道で歩道に大きな栗が大量に落ちてました・・・

↑深山(みやま?)栗山っていうのかな
栗だけで作ったお菓子、四センチもありません。柔らかくておいしいです。
こんなお菓子は珍しいな~


↑ここは喫茶店みたいですが、メニューはこの栗とお茶。それだけのようです・・・
7月と8月はず~っとお休みのようです。9月末に行きましたので
新しい今年の栗だったんでしょうね。

↑山鹿の栗のお菓子のフェアだそうです。
全部制覇ってのは無理ですが・・・ 栗だんごは去年食べたので
また次は違うのにチャレンジしようっと~
てことで、熊本植木温泉は観光してないのでこれで終了~

2016年11月14日 (月) | 編集 |
志高湖周辺を散策した後、湯布院のファミレスで食事してと・・・

↑湯布院のトリックアート美術館
各地に似たようなのはあるようですね。今回が初訪問
鶴見岳登れなかったので、時間が余りました(*^_^*)
そうそう、駐車場はありません。近所の有料駐車場に止める必要があります。



↑お土産みたいなものもあるんですが・・・ さっそく中にはいります。

↑わお~ 底なし沼から怪人が~ 離せ~

↑突然オイドンが巨人に~ ランプの煙のせいのようです・・・

↑空飛ぶ絨毯だ~ お、落ちる~

↑おっと~ なれたらへっちゃらだ~ (*^_^*)

↑これってよく皆さんアップされていますよね。

↑海賊船長ジャックスパローだ~

↑落とされるのはいやだ~

↑まさか、これからオイドンを料理するつもりなんじゃ・・・

↑高いところに登ってキリンのえさやりだ~

↑ちょっとオイドンはおいしくないよ~
っていう美術館、写真撮影大歓迎、
SNSアップで商品が当たるなんてもやっているみたいです。
これで、別府旅、無事終了~

↑湯布院のトリックアート美術館
各地に似たようなのはあるようですね。今回が初訪問
鶴見岳登れなかったので、時間が余りました(*^_^*)
そうそう、駐車場はありません。近所の有料駐車場に止める必要があります。



↑お土産みたいなものもあるんですが・・・ さっそく中にはいります。

↑わお~ 底なし沼から怪人が~ 離せ~

↑突然オイドンが巨人に~ ランプの煙のせいのようです・・・

↑空飛ぶ絨毯だ~ お、落ちる~

↑おっと~ なれたらへっちゃらだ~ (*^_^*)

↑これってよく皆さんアップされていますよね。

↑海賊船長ジャックスパローだ~

↑落とされるのはいやだ~

↑まさか、これからオイドンを料理するつもりなんじゃ・・・

↑高いところに登ってキリンのえさやりだ~

↑ちょっとオイドンはおいしくないよ~
っていう美術館、写真撮影大歓迎、
SNSアップで商品が当たるなんてもやっているみたいです。
これで、別府旅、無事終了~

2016年11月11日 (金) | 編集 |
別府市から湯布院に行く途中です。
前日は晴れていましたが、あいにく山はガスってます。

↑山の中に電柱・・・

↑べっぴょんの看板・・

↑別府ロープウェイは、鶴見岳という山に簡単に登れる手段
もちろん自分で登山することもできますが・・・

↑湯布院の由布岳のお隣の山が鶴見岳
自分で登るなら片道二時間かな~ それが10分に短縮できます。
景色がいいはずなのですが、このガスなら登っても意味がありません・・・
なので、パス

↑外国人観光客の方かな、ほとんど満員です。

↑登っても何も見えませんよ~ (*^_^*)

↑なので、これに乗って登った気になります(*^_^*)

↑近くの湖に来ました。大きなキャンプ場らしいです。初めて来ました。
志高湖といいます。

↑サイヨウシャジンが咲いていました。
湖の周りを散策することに・・・ 無料ですから・・・

↑湖の周りを散策するルートもあるんですが、もう少し足を延ばします。

↑サイヨウシャジン

↑野鳥がたくさんいましたが、撮影は粘ったけど無理でした・・・
根性が足りませんね・・・


↑栗が落ちてる~

↑色鮮やかなオレンジのキノコ
帰ってから調べたらタマゴタケというらしいです。卵には見えなかったけど・・・

↑傘が広がる前はタマゴみたいにしているんでしょうね。
これは食べられるキノコらしいですが、誰も収穫した様子はありません。


↑大きくはないけど、栗がたくさん落ちています。

↑ポンボケのワレモコウ

↑こっちがまだまし?

↑近くに神楽女湖があります。
しょうぶ園があるようです。その時期以外は閑散としてるようですね。



↑先ほどの志高湖よりはかなり小さいようです。

↑一周三キロ程で、一時間の散策


↑湖の横を散策していきます。


↑湖を案内するオブジェと栗

↑ツリフネソウ

↑え~っと、何だったっけ・・・

↑ミズヒキソウ
これはピントが合わせにくい花で、いつもは撮影しないのですが
今回はたまたま~

↑もう少しだ~


↑志高湖に戻ってきました。


↑白鳥が言ってました。 「餌をくれないなんて、このハクチョウもの~」
てことで今回の旅も無事に終了です~
いや、もう一つ追加があります。続く~
前日は晴れていましたが、あいにく山はガスってます。

↑山の中に電柱・・・

↑べっぴょんの看板・・

↑別府ロープウェイは、鶴見岳という山に簡単に登れる手段
もちろん自分で登山することもできますが・・・

↑湯布院の由布岳のお隣の山が鶴見岳
自分で登るなら片道二時間かな~ それが10分に短縮できます。
景色がいいはずなのですが、このガスなら登っても意味がありません・・・
なので、パス

↑外国人観光客の方かな、ほとんど満員です。

↑登っても何も見えませんよ~ (*^_^*)

↑なので、これに乗って登った気になります(*^_^*)

↑近くの湖に来ました。大きなキャンプ場らしいです。初めて来ました。
志高湖といいます。

↑サイヨウシャジンが咲いていました。
湖の周りを散策することに・・・ 無料ですから・・・

↑湖の周りを散策するルートもあるんですが、もう少し足を延ばします。

↑サイヨウシャジン

↑野鳥がたくさんいましたが、撮影は粘ったけど無理でした・・・
根性が足りませんね・・・


↑栗が落ちてる~

↑色鮮やかなオレンジのキノコ
帰ってから調べたらタマゴタケというらしいです。卵には見えなかったけど・・・

↑傘が広がる前はタマゴみたいにしているんでしょうね。
これは食べられるキノコらしいですが、誰も収穫した様子はありません。


↑大きくはないけど、栗がたくさん落ちています。

↑ポンボケのワレモコウ

↑こっちがまだまし?

↑近くに神楽女湖があります。
しょうぶ園があるようです。その時期以外は閑散としてるようですね。



↑先ほどの志高湖よりはかなり小さいようです。

↑一周三キロ程で、一時間の散策


↑湖の横を散策していきます。


↑湖を案内するオブジェと栗

↑ツリフネソウ

↑え~っと、何だったっけ・・・

↑ミズヒキソウ
これはピントが合わせにくい花で、いつもは撮影しないのですが
今回はたまたま~

↑もう少しだ~


↑志高湖に戻ってきました。


↑白鳥が言ってました。 「餌をくれないなんて、このハクチョウもの~」
てことで今回の旅も無事に終了です~
いや、もう一つ追加があります。続く~

2016年11月08日 (火) | 編集 |
別府市の鉄輪温泉は由緒ある温泉街 今回は安らぎの宿由布さんにお世話になりました。

↑こじんまりしたお宿ですが、その分温かみを感じます。
散策から帰って、まずは温泉です。

↑貸し切り湯が四つあります。その中の露天 サウナも付いてます。

↑今回はお部屋で食事を頂けます。落ち着くな~
そうそう、ここはお部屋にも立派な半露天風呂があるんですよ~
三人ぐらいはらくらく入れますが、ちょっと暗かったので写真がうまく映ってなかった~
なので、いつでもお風呂に入れます。これはいいですよ~

↑近くには鉄輪温泉を代表するひょうたん温泉もあります。

↑そこかしこから、温泉の湯けむりが・・・

↑夜のメインはヒラメのお刺身 エンガワ最高~
ヒラメと和室はエンガワがいいですからね~

↑豊後牛もおいしいです~

↑これはジャガイモ料理だな・・・・

↑秋の味覚である栗も
枝豆はオイドンの丹波黒豆がおいしいでしょう。そりゃ当たり前ですけど・・・


↑家人は梅酒を頂いています。

↑オイドンは大分県の冷酒を頂きます。

↑地獄蒸しは普通は鶏なんですが・・・

↑オイドンは豚肉に変更してもらいました。
おんせん県イメージキャラの天ぷらもあるんですね。

↑栗ご飯でバッチリ~

↑朝になりました~ 写真はさっきの夕方のと同じです(*^_^*)


↑朝食は大広間で頂きます。

↑ごく普通の朝食。十分です。

↑パンとヨーグルトも付いてきました。食べきれない~
お持ち帰りして翌日の朝食になりました。
てことで、お世話になりました。
そうそう、復興割りの件がありました。友人から復興割りの電子マネーを譲ってもらったので
それが使えるかと思っていたら、それは熊本県専用のものでした。
県によって違うなんて知らなかった~
大分県では、コンビニクーポンらしいです。
期限があと1週間程だったので、どうしようかと思いましたが、
たまたま都合がついたので後日熊本県で利用しました。
勘違いでお宿の方にご迷惑をおかけました。
自分で電子マネー買っていれば勘違いもなかったでしょうけどね。

↑こじんまりしたお宿ですが、その分温かみを感じます。
散策から帰って、まずは温泉です。

↑貸し切り湯が四つあります。その中の露天 サウナも付いてます。

↑今回はお部屋で食事を頂けます。落ち着くな~
そうそう、ここはお部屋にも立派な半露天風呂があるんですよ~
三人ぐらいはらくらく入れますが、ちょっと暗かったので写真がうまく映ってなかった~
なので、いつでもお風呂に入れます。これはいいですよ~

↑近くには鉄輪温泉を代表するひょうたん温泉もあります。

↑そこかしこから、温泉の湯けむりが・・・

↑夜のメインはヒラメのお刺身 エンガワ最高~
ヒラメと和室はエンガワがいいですからね~

↑豊後牛もおいしいです~

↑これはジャガイモ料理だな・・・・

↑秋の味覚である栗も
枝豆はオイドンの丹波黒豆がおいしいでしょう。そりゃ当たり前ですけど・・・


↑家人は梅酒を頂いています。

↑オイドンは大分県の冷酒を頂きます。

↑地獄蒸しは普通は鶏なんですが・・・

↑オイドンは豚肉に変更してもらいました。
おんせん県イメージキャラの天ぷらもあるんですね。

↑栗ご飯でバッチリ~

↑朝になりました~ 写真はさっきの夕方のと同じです(*^_^*)


↑朝食は大広間で頂きます。

↑ごく普通の朝食。十分です。

↑パンとヨーグルトも付いてきました。食べきれない~
お持ち帰りして翌日の朝食になりました。
てことで、お世話になりました。
そうそう、復興割りの件がありました。友人から復興割りの電子マネーを譲ってもらったので
それが使えるかと思っていたら、それは熊本県専用のものでした。
県によって違うなんて知らなかった~
大分県では、コンビニクーポンらしいです。
期限があと1週間程だったので、どうしようかと思いましたが、
たまたま都合がついたので後日熊本県で利用しました。
勘違いでお宿の方にご迷惑をおかけました。
自分で電子マネー買っていれば勘違いもなかったでしょうけどね。

2016年11月06日 (日) | 編集 |
鉄輪温泉散策の続きです~

↑車は通れない路地裏

↑ニャンコがお昼寝中、警戒しています。
じゃますんなよ~

↑鬼山地獄 ここは温泉の湯気でワニを飼ってます。
もう昔から何度も入ったことがあるので、今回はパス~ 400円です。

↑白池地獄は、その名のとおり白い温泉です。
ここでは、アマゾンの水族館があり、ピラニアや大型のピラルクーもいます。
ちょっと怖い感じしますね・・・

↑鉄輪温泉を開いたとされる一遍上人

↑9月中下旬にお祭りが行われるようです。

↑鉄輪むし湯 こちらは有料です~

↑通りから温泉の湯気が湧き出ています。

↑ほうきを外に下げてあると思いましたか?
これは温泉のお湯の温度を下げる装置だと思います。おそらくですが・・・

↑由緒ある温泉街

↑お宿のお隣にいました。我が家のメイ太郎によく似てる~

↑黒猫もいます~

↑二匹は仲良し~


↑この日のお宿は「安らぎの宿由布」




↑落ち着いた感じのお宿
ゆったり寛げそうです。続く~

↑車は通れない路地裏

↑ニャンコがお昼寝中、警戒しています。
じゃますんなよ~

↑鬼山地獄 ここは温泉の湯気でワニを飼ってます。
もう昔から何度も入ったことがあるので、今回はパス~ 400円です。

↑白池地獄は、その名のとおり白い温泉です。
ここでは、アマゾンの水族館があり、ピラニアや大型のピラルクーもいます。
ちょっと怖い感じしますね・・・

↑鉄輪温泉を開いたとされる一遍上人

↑9月中下旬にお祭りが行われるようです。

↑鉄輪むし湯 こちらは有料です~

↑通りから温泉の湯気が湧き出ています。

↑ほうきを外に下げてあると思いましたか?
これは温泉のお湯の温度を下げる装置だと思います。おそらくですが・・・

↑由緒ある温泉街

↑お宿のお隣にいました。我が家のメイ太郎によく似てる~

↑黒猫もいます~

↑二匹は仲良し~


↑この日のお宿は「安らぎの宿由布」




↑落ち着いた感じのお宿
ゆったり寛げそうです。続く~

2016年11月04日 (金) | 編集 |
お昼は別府名物の回転寿しにしました。全国チェーンじゃなく、お店は一つだけ。

↑こじんまりした小さなお店・・・
しかし・・・ 超人気店。駐車場は20台ぐらいあるんですが・・・
入りきれず、車を止めるだけで30分、席に着くまで30分。これが普通なの?
しかも遅くいくと品切れになるネタもあるとか・・・


↑亀正さん、駐車場なんとかして~
ま、近所に大きいスーパーとか電気店があるから、そこで買い物すればいいのかな?



↑すべてのネタに産地を明記
関アジ、関サバ、中トロが人気三大ネタ
関サバは売り切れでした・・・

↑シマアジ こりゃうまか・・・


↑関アジです。
中トロも売り切れでした・・・
近くに鉄輪温泉街がありました。

↑歩いて散策です。至る所に共同浴場 おおむね100円

↑地獄原温泉、名前がすごいな・・・

↑石畳の通り・・・

↑ふむふむ~

↑またも共同浴場・・・

↑ヤング劇場は昔からありますね。温泉入って演劇見て・・・・
お宿もかなり安かったと思います。もちろん行ったことないけど・・・

↑足蒸し湯 なんと無料です。

↑蓋をあけて中に足を入れるのですね・・・

↑湯気が出てる~

↑湯気が漏れないよう、ちゃんとかぶせるのがおいてありました。
周りの人から、アチチ~と声が聞こえます。

↑普通の足湯もあります。全部無料です。
散策は続く~

↑こじんまりした小さなお店・・・
しかし・・・ 超人気店。駐車場は20台ぐらいあるんですが・・・
入りきれず、車を止めるだけで30分、席に着くまで30分。これが普通なの?
しかも遅くいくと品切れになるネタもあるとか・・・


↑亀正さん、駐車場なんとかして~
ま、近所に大きいスーパーとか電気店があるから、そこで買い物すればいいのかな?



↑すべてのネタに産地を明記
関アジ、関サバ、中トロが人気三大ネタ
関サバは売り切れでした・・・

↑シマアジ こりゃうまか・・・


↑関アジです。
中トロも売り切れでした・・・
近くに鉄輪温泉街がありました。

↑歩いて散策です。至る所に共同浴場 おおむね100円

↑地獄原温泉、名前がすごいな・・・

↑石畳の通り・・・

↑ふむふむ~

↑またも共同浴場・・・

↑ヤング劇場は昔からありますね。温泉入って演劇見て・・・・
お宿もかなり安かったと思います。もちろん行ったことないけど・・・

↑足蒸し湯 なんと無料です。

↑蓋をあけて中に足を入れるのですね・・・

↑湯気が出てる~

↑湯気が漏れないよう、ちゃんとかぶせるのがおいてありました。
周りの人から、アチチ~と声が聞こえます。

↑普通の足湯もあります。全部無料です。
散策は続く~

2016年11月02日 (水) | 編集 |
大分県別府市の鉄輪温泉シリーズです。思いっきり引っ張りますのでよろしく~
復興割りのつもりでしたが、ま、あとで顛末を・・・

↑高速道路の別府湾サービスエリア
必ず行くべき絶景ポイントです。

↑この日はお天気でした~ 9月中旬のことです。

↑まだまだ日差しは暑いな~

↑別府湾と別府市街地、中央の山は高崎山
ご存じですよね、おサルさんの山です。

↑サービスエリアとは思えないおしゃれなカフェ


↑ここは、Bスピークという湯布院温泉で行列ができるスイーツ屋さんが出しているカフェ
持ち帰りもできますけど、それはロールケーキだけ。カット不可・・・
いや食べきれないし、帰りならまだしも、てことで購入見送り~(*^_^*)

↑他にもお蕎麦屋さんやピザ屋さんがあります。



↑なるほどね~ ここは写真撮影スポットなんですね~
当然ながらオイドンたちはパス (*^_^*)


↑テーブルが鬼になってます~


↑唐辛子は鬼とかの魔除けになるのかな?

↑お土産屋さんとフードコート
リーズナブルなカレーとかもあります。

↑そうですね、おんせん県です。

↑ロールケーキの代わりにこれを購入~
結局、家に持ち帰って食べましたけどね。
復興割りのつもりでしたが、ま、あとで顛末を・・・

↑高速道路の別府湾サービスエリア
必ず行くべき絶景ポイントです。

↑この日はお天気でした~ 9月中旬のことです。

↑まだまだ日差しは暑いな~

↑別府湾と別府市街地、中央の山は高崎山
ご存じですよね、おサルさんの山です。

↑サービスエリアとは思えないおしゃれなカフェ


↑ここは、Bスピークという湯布院温泉で行列ができるスイーツ屋さんが出しているカフェ
持ち帰りもできますけど、それはロールケーキだけ。カット不可・・・
いや食べきれないし、帰りならまだしも、てことで購入見送り~(*^_^*)

↑他にもお蕎麦屋さんやピザ屋さんがあります。



↑なるほどね~ ここは写真撮影スポットなんですね~
当然ながらオイドンたちはパス (*^_^*)


↑テーブルが鬼になってます~


↑唐辛子は鬼とかの魔除けになるのかな?

↑お土産屋さんとフードコート
リーズナブルなカレーとかもあります。

↑そうですね、おんせん県です。

↑ロールケーキの代わりにこれを購入~
結局、家に持ち帰って食べましたけどね。

2016年10月16日 (日) | 編集 |
合宿記事も最後になりました。ドド~ンと楽しい、いや悲しい歴史も踏まえて
ご紹介します。

↑雲仙の国民宿舎 青雲荘です。日曜日だけランチがあります。
普通の場所だと、ランチは平日限定なんてことになるんですが、
ここは、観光客が来る日じゃないと意味がないですからね。


↑ここにも看板犬がいたんですね・・・
今は昔です・・・ 楽しく過ごしたんだろうな~

↑温泉の待合処

↑雲仙温泉はこのにごり湯が特徴です。
ここ青雲荘は特に白濁しているかな~
施設も新しいので気持ちがいいですよ。


↑温泉の後はバイキング会場ではらほしけるまでいただきま~す。
温泉とのセット料金で1500円と300円以上お得になります。
ただし、平日や土曜日はやってませんよ~ 日曜日か祝日オンリーです。
おいしいランチを頂いたら移動です。


↑これは、島原を襲った雲仙の大噴火、火砕流の跡を上空から映したもの。
あれは悲惨でしたね・・・
マスコミの取材競争が生んだ悲劇、マスコミはあれからもあまり反省してないようだけど・・・
台風の取材で、風の中で中継する必要ないって・・・ 事実をちゃんと伝えるだけでいいんだけどね。
絵にならないといけないって脅迫観念ですよ・・・

↑火砕流で埋まってしまった家屋
その悲劇を忘れないため、今でも保存した施設があります。

↑ほかにも有料の施設はあるんだけど、ここは無料です。
道の駅みずなし本陣


↑道の駅にしてはかなり大きい施設です。

↑島原の名物は、具雑煮
それともう一つスイーツもあります。島原の市街地にやってきました。

↑ここは九州で二番目に歴史のある金物屋さん

↑速魚川ギャラリー
ギャラリーって言っても、入場料は要りません。金物屋さんがギャラリ~ ??
なんだかよくわかりませんが、ここは喫茶店です。

↑金物屋さんで販売していた氷を削る機械、それを使って自らカキ氷を販売
それが有名です。

↑これってかまどに敷くやつ?? こんなの買う人いるのかな?

↑ナイフの品揃えはかなりいいみたいです。
いや、なんに使うのかな? (*^_^*)

↑すんげ~

↑ここのミルクセーキは絶品 白玉はトッピングです。

↑これはなんだったか忘れました(*^_^*)

↑かんざらし
これが島原の名物です。もう二十年ほど前になるのかな?
島原の湧水でこのかんざらしを作っている名物のおばあちゃんがおられました。
有名でしたよ。高齢で廃業されたのですが、復活を望む声が高く
それぞれ数店がかんざらしを作っておられます。
白玉に蜜をかけて食べる、素朴なおやつ。




↑ワンコもいて、感じのいいお店です。

↑最後はギロチンロード オイドンはそう呼んでいます。
潮受け堤防の道ですね。諫早湾干拓の埋め立て問題が佐賀県と長崎県にあります。
ま、いろいろと難しいようです。
左の澄んだ方が海、右の泥色が湖、昔は右もきれいな海でした。
農業のため、埋め立てられ、一部(というかほとんど)は淡水湖になりました。
この道のおかげで島原まではかなり近くなりました。
てことでおしまい~
ご紹介します。

↑雲仙の国民宿舎 青雲荘です。日曜日だけランチがあります。
普通の場所だと、ランチは平日限定なんてことになるんですが、
ここは、観光客が来る日じゃないと意味がないですからね。


↑ここにも看板犬がいたんですね・・・
今は昔です・・・ 楽しく過ごしたんだろうな~

↑温泉の待合処

↑雲仙温泉はこのにごり湯が特徴です。
ここ青雲荘は特に白濁しているかな~
施設も新しいので気持ちがいいですよ。


↑温泉の後はバイキング会場ではらほしけるまでいただきま~す。
温泉とのセット料金で1500円と300円以上お得になります。
ただし、平日や土曜日はやってませんよ~ 日曜日か祝日オンリーです。
おいしいランチを頂いたら移動です。


↑これは、島原を襲った雲仙の大噴火、火砕流の跡を上空から映したもの。
あれは悲惨でしたね・・・
マスコミの取材競争が生んだ悲劇、マスコミはあれからもあまり反省してないようだけど・・・
台風の取材で、風の中で中継する必要ないって・・・ 事実をちゃんと伝えるだけでいいんだけどね。
絵にならないといけないって脅迫観念ですよ・・・

↑火砕流で埋まってしまった家屋
その悲劇を忘れないため、今でも保存した施設があります。

↑ほかにも有料の施設はあるんだけど、ここは無料です。
道の駅みずなし本陣


↑道の駅にしてはかなり大きい施設です。

↑島原の名物は、具雑煮
それともう一つスイーツもあります。島原の市街地にやってきました。

↑ここは九州で二番目に歴史のある金物屋さん

↑速魚川ギャラリー
ギャラリーって言っても、入場料は要りません。金物屋さんがギャラリ~ ??
なんだかよくわかりませんが、ここは喫茶店です。

↑金物屋さんで販売していた氷を削る機械、それを使って自らカキ氷を販売
それが有名です。

↑これってかまどに敷くやつ?? こんなの買う人いるのかな?

↑ナイフの品揃えはかなりいいみたいです。
いや、なんに使うのかな? (*^_^*)

↑すんげ~

↑ここのミルクセーキは絶品 白玉はトッピングです。

↑これはなんだったか忘れました(*^_^*)

↑かんざらし
これが島原の名物です。もう二十年ほど前になるのかな?
島原の湧水でこのかんざらしを作っている名物のおばあちゃんがおられました。
有名でしたよ。高齢で廃業されたのですが、復活を望む声が高く
それぞれ数店がかんざらしを作っておられます。
白玉に蜜をかけて食べる、素朴なおやつ。




↑ワンコもいて、感じのいいお店です。

↑最後はギロチンロード オイドンはそう呼んでいます。
潮受け堤防の道ですね。諫早湾干拓の埋め立て問題が佐賀県と長崎県にあります。
ま、いろいろと難しいようです。
左の澄んだ方が海、右の泥色が湖、昔は右もきれいな海でした。
農業のため、埋め立てられ、一部(というかほとんど)は淡水湖になりました。
この道のおかげで島原まではかなり近くなりました。
てことでおしまい~

2016年10月10日 (月) | 編集 |
汗をかいた後は、老舗のお宿、湯元ホテルです。
雲仙で最初のお宿であり、元禄8年から約300年の歴史があるとか・・・

↑結構な山の中にあるんです、長崎からここまで上がってくるのは大事です。
車がなかった時代、みなさん自分の足や馬で移動されていたのでしょうね。
馬は特別な人だけかもですが。

↑中庭~
ま、あまり意味ないかな・・・

↑温泉の湯気? それともガス?

↑お部屋は普通かも~

↑温泉で汗を流して宴タイムに・・・

↑宴会場で~す
とりあえず説明抜き~ いただきま~す。 かんぱ~い!!






まだまだ~ 続く~




↑太刀魚ご飯

↑恒例のプレゼント交換会
プレゼントの送り主公開はしないことになっていますが、野菜だと誰のプレゼントかバレバレ~
誰が誰のをもらうかわかりません~

↑ビール、インスタント焼きそば、朝食のグラノーラとか・・・
なんでもいいんです。もらってうれしいものなら・・・

↑デザ~ト~
続く~
雲仙で最初のお宿であり、元禄8年から約300年の歴史があるとか・・・

↑結構な山の中にあるんです、長崎からここまで上がってくるのは大事です。
車がなかった時代、みなさん自分の足や馬で移動されていたのでしょうね。
馬は特別な人だけかもですが。

↑中庭~
ま、あまり意味ないかな・・・

↑温泉の湯気? それともガス?

↑お部屋は普通かも~

↑温泉で汗を流して宴タイムに・・・

↑宴会場で~す
とりあえず説明抜き~ いただきま~す。 かんぱ~い!!






まだまだ~ 続く~




↑太刀魚ご飯

↑恒例のプレゼント交換会
プレゼントの送り主公開はしないことになっていますが、野菜だと誰のプレゼントかバレバレ~
誰が誰のをもらうかわかりません~

↑ビール、インスタント焼きそば、朝食のグラノーラとか・・・
なんでもいいんです。もらってうれしいものなら・・・

↑デザ~ト~
続く~

2016年10月08日 (土) | 編集 |
6月のお出かけをご紹介するの忘れてました (*^_^*)
季節外れですがよろしく~

↑道の駅鹿島、新しくなっています。

↑むつごろうラーメン、こんなの売っているの? 初めて見ました (*^_^*)

↑エイリアンラーメン、有明海に住むワラスボです。
いい出汁は出るそうですが・・・ あまり食べたいとは思いませんね~

↑バス停が果物や野菜の形をしています。長崎県小長井町

↑雲仙やまびこ会館
名前だけ聞けば、冠婚葬祭の場所かと・・・
すごい雲っているというか、ガスが出ました。山ですから・・・

↑雲仙ちゃんぽんというのも名物らしいです。
カメラが曇っているんです。腕じゃないです。

↑トルコライスなるものは長崎の名物
お店によってかなりアレンジが違いますが、ナポリタン、カツ、オムライスが主流のようです。
ここはオムライスではなく、カレーでした。

↑たら福亭という、雲仙温泉の普通の食堂です。
ここはとてもメニューが多くて人気のお店のようですが、天気が悪いからか
この日はオイドンたちだけでした。

↑まあ、それなりにリーズナブル

↑たら福丼は超ドデカ盛だそうです。

↑牛丼や天丼もあります。天丼が関東風??
関東の天丼ってのはあまり好みじゃなかったような・・・
丼つゆをかけるのが関東風?? そうなんですか??

↑キングオブ長崎洋食は、トルコライス
しかし、ロコモコ丼まであるとは・・・

↑で、結局ちゃんぽん派とトルコライス派に分かれました。
ちゃんぽんは少しボリューム控えめの人用かな

↑オイドンはトルコライス派



↑うめ~

↑たった一人だけ、たら福丼。一番最後に来ました。
みんなと一緒のもの頼めばいいのに、どこにでもいますねアマノジャク~ (*^_^*)

↑てことで、食べたら運動してカロリーを消費します。

↑はい、バド部の合宿です。
オリンピックの金メダル、すごかったですね~ あんなレベルとはオイドンたちは違います。
ただ、おいしいお酒を飲むための練習です・・・


↑やっぱりスポーツは体力増強が一番大切
スピード、スタミナ、パワー このバランスが優れた選手が勝ちます・・・
ま、わかっちゃいるけど足が付いてきません・・・

↑オイドンはこんな感じのイメージです。
伊達政宗かっつ~の (*^_^*)
季節外れですがよろしく~

↑道の駅鹿島、新しくなっています。

↑むつごろうラーメン、こんなの売っているの? 初めて見ました (*^_^*)

↑エイリアンラーメン、有明海に住むワラスボです。
いい出汁は出るそうですが・・・ あまり食べたいとは思いませんね~

↑バス停が果物や野菜の形をしています。長崎県小長井町

↑雲仙やまびこ会館
名前だけ聞けば、冠婚葬祭の場所かと・・・
すごい雲っているというか、ガスが出ました。山ですから・・・

↑雲仙ちゃんぽんというのも名物らしいです。
カメラが曇っているんです。腕じゃないです。

↑トルコライスなるものは長崎の名物
お店によってかなりアレンジが違いますが、ナポリタン、カツ、オムライスが主流のようです。
ここはオムライスではなく、カレーでした。

↑たら福亭という、雲仙温泉の普通の食堂です。
ここはとてもメニューが多くて人気のお店のようですが、天気が悪いからか
この日はオイドンたちだけでした。

↑まあ、それなりにリーズナブル

↑たら福丼は超ドデカ盛だそうです。

↑牛丼や天丼もあります。天丼が関東風??
関東の天丼ってのはあまり好みじゃなかったような・・・
丼つゆをかけるのが関東風?? そうなんですか??

↑キングオブ長崎洋食は、トルコライス
しかし、ロコモコ丼まであるとは・・・

↑で、結局ちゃんぽん派とトルコライス派に分かれました。
ちゃんぽんは少しボリューム控えめの人用かな

↑オイドンはトルコライス派



↑うめ~

↑たった一人だけ、たら福丼。一番最後に来ました。
みんなと一緒のもの頼めばいいのに、どこにでもいますねアマノジャク~ (*^_^*)

↑てことで、食べたら運動してカロリーを消費します。

↑はい、バド部の合宿です。
オリンピックの金メダル、すごかったですね~ あんなレベルとはオイドンたちは違います。
ただ、おいしいお酒を飲むための練習です・・・


↑やっぱりスポーツは体力増強が一番大切
スピード、スタミナ、パワー このバランスが優れた選手が勝ちます・・・
ま、わかっちゃいるけど足が付いてきません・・・

↑オイドンはこんな感じのイメージです。
伊達政宗かっつ~の (*^_^*)

2016年09月08日 (木) | 編集 |
ちょっと記事のテンションが下がります。適当です。

やまなみハイウェイ最高地点の牧ノ戸峠 1333mです。
向かい側にあるのは、雪の時にのぼった黒岩山 意外とハードです。

↑登山口の前まで来ましたけど、今回は展望台までも登りません。ここまで・・・
テンション下がるでしょ~ (*^_^*)

↑てことで、お昼にします。

↑お茶とお団子がサービス

↑いつもの辻の茶屋

↑茶屋うどん ボリュームあります。
地震の影響で道路が崩落し、途中狭い道を通りながら・・・ なんとか日田市に

↑くんちょう酒造

↑普段は多くの観光客でにぎわっています。

↑ツバメの子供たち、結構大きくなっているような・・・
でも、ご飯もらっている方が楽ですからね。巣立ちたくな~い って言っているかな (*^_^*)

↑もちろんお酒のお土産を買うためです。

↑お雛様が羽子板になっている~

↑くんちょうってこんな字です。

↑人気ナンバーワンは、このにごり酒 お味はマイルド

↑お祭りがあるんだ~

↑老舗の旭饅頭さん、ここの栗そば饅頭がお気に入り

↑日田市の街並み

↑日田市とは全然関係なくて、佐賀県鹿島市にあるお店オンリーワンのラスク
いや、記事にしそびれていたので、ついでにご紹介~ (*^_^*)
もともとは大村のお店で、博多にもあるそうです。



↑上から、フランスシュガー、ガーリック、しみこみチョコレートがお気に入り。
いままで、ラスクって固くで甘いだけと思っていたけど、ここのを食べたらラスク感が変わります。
ラスクってこんなにおいしいんだ~とほんとにビックリ。
いいお店を紹介してもらいました。
では、旅もおわりです~

やまなみハイウェイ最高地点の牧ノ戸峠 1333mです。
向かい側にあるのは、雪の時にのぼった黒岩山 意外とハードです。

↑登山口の前まで来ましたけど、今回は展望台までも登りません。ここまで・・・
テンション下がるでしょ~ (*^_^*)

↑てことで、お昼にします。

↑お茶とお団子がサービス

↑いつもの辻の茶屋

↑茶屋うどん ボリュームあります。
地震の影響で道路が崩落し、途中狭い道を通りながら・・・ なんとか日田市に

↑くんちょう酒造

↑普段は多くの観光客でにぎわっています。

↑ツバメの子供たち、結構大きくなっているような・・・
でも、ご飯もらっている方が楽ですからね。巣立ちたくな~い って言っているかな (*^_^*)

↑もちろんお酒のお土産を買うためです。

↑お雛様が羽子板になっている~

↑くんちょうってこんな字です。

↑人気ナンバーワンは、このにごり酒 お味はマイルド

↑お祭りがあるんだ~

↑老舗の旭饅頭さん、ここの栗そば饅頭がお気に入り

↑日田市の街並み

↑日田市とは全然関係なくて、佐賀県鹿島市にあるお店オンリーワンのラスク
いや、記事にしそびれていたので、ついでにご紹介~ (*^_^*)
もともとは大村のお店で、博多にもあるそうです。



↑上から、フランスシュガー、ガーリック、しみこみチョコレートがお気に入り。
いままで、ラスクって固くで甘いだけと思っていたけど、ここのを食べたらラスク感が変わります。
ラスクってこんなにおいしいんだ~とほんとにビックリ。
いいお店を紹介してもらいました。
では、旅もおわりです~

2016年09月05日 (月) | 編集 |
筋湯温泉にお泊りしたらすぐ近くの長者原、タデ原湿原に行かないと始まりません。
撮影順だし、説明も適当ですが、久住の夏をお楽しみください~

↑環境省のビジターセンター 地味かもですが、山やハイキングの方にはとても頼りになります。

↑久住の反対側は泉水山、あの向かい側が筋湯温泉になります。

↑写真パネルですが、久住のミヤマキリシマ 山一面がピンクになります。
ここで予め学習してから散策するんです。

↑今どんな花が咲いているかちゃんとパネルで説明してくださってます。
では、今から散策しま~す。

↑オカトラノオ

↑ユウスゲ 夕方に花が咲いて、朝方にはしぼんでしまうとか

↑まだ色がはっきり付いてないけど、ヒゴタイ
ここ阿蘇や久住周辺にしか残っていません。昔は広島あたりにもあったとか・・・



↑8月下旬がピークです。9月上旬までなんとか見れるかも

↑タデ原湿原の夏といえば、このハンカイソウ 7月に咲きます。
かなり大きい花なので撮影もやりやすいです。

↑ノハナショウブ たぶん・・・

↑コバギボウシ

↑クサレダマ 玉が腐れているんじゃなくて、草連玉です。

↑線香花火みたいな、シモツケソウ

↑群生ってほどじゃないけど、ハンカイソウがあちこちに




↑ここ久住のタデ原以外では見かけたことないような・・・




↑コバギボウシ、ユウスゲ、シモツケソウ、クサレダマ
↑夏を謳歌するハンカイソウたち
↑最大に望遠してもこれが限度 ほっぺが少し赤いかな~ だとすればホオアカ
↑オニユリかコオニユリ 詳しくは不明~
↑最後にちょろって見つけたサワギキョウ
いつも咲いている場所は決まっています。
↑泉水山の方から飛行機雲 まっすぐです。
↑タデ原湿原といえば、平治号
久住の山を愛し、山に愛されたガイド犬 また遊びに来るよ~
いつ来ても、何回来てもいいところです。
撮影順だし、説明も適当ですが、久住の夏をお楽しみください~

↑環境省のビジターセンター 地味かもですが、山やハイキングの方にはとても頼りになります。

↑久住の反対側は泉水山、あの向かい側が筋湯温泉になります。

↑写真パネルですが、久住のミヤマキリシマ 山一面がピンクになります。
ここで予め学習してから散策するんです。

↑今どんな花が咲いているかちゃんとパネルで説明してくださってます。
では、今から散策しま~す。

↑オカトラノオ

↑ユウスゲ 夕方に花が咲いて、朝方にはしぼんでしまうとか

↑まだ色がはっきり付いてないけど、ヒゴタイ
ここ阿蘇や久住周辺にしか残っていません。昔は広島あたりにもあったとか・・・



↑8月下旬がピークです。9月上旬までなんとか見れるかも

↑タデ原湿原の夏といえば、このハンカイソウ 7月に咲きます。
かなり大きい花なので撮影もやりやすいです。

↑ノハナショウブ たぶん・・・

↑コバギボウシ

↑クサレダマ 玉が腐れているんじゃなくて、草連玉です。

↑線香花火みたいな、シモツケソウ

↑群生ってほどじゃないけど、ハンカイソウがあちこちに




↑ここ久住のタデ原以外では見かけたことないような・・・




↑コバギボウシ、ユウスゲ、シモツケソウ、クサレダマ

↑夏を謳歌するハンカイソウたち

↑最大に望遠してもこれが限度 ほっぺが少し赤いかな~ だとすればホオアカ

↑オニユリかコオニユリ 詳しくは不明~

↑最後にちょろって見つけたサワギキョウ
いつも咲いている場所は決まっています。

↑泉水山の方から飛行機雲 まっすぐです。

↑タデ原湿原といえば、平治号
久住の山を愛し、山に愛されたガイド犬 また遊びに来るよ~
いつ来ても、何回来てもいいところです。

2016年09月03日 (土) | 編集 |
ではお待ちかねの夕食です。

↑部屋食ではないのですが、仕切りがあって個室感覚。一番奥に通してもらいました。

↑ビールではなくムースみたいなデザート?
オイドンは地元酒蔵のにごり酒を頂きました。

↑これはお豆腐ですね。

↑メインはお鍋です。

↑豆乳鍋ですが、左のお魚が迫力あります (*^_^*)

↑ヤマメだったかな・・・

↑左のピンク色はサーモンではなく、ニジマスだとか

↑おいしく頂きました~

↑外の景色を眺めながら夕食
まだ、日が高いです。

↑豆乳鍋は、上にういた湯葉を頂きます。
残りが半分程になったら鍋にします。

↑こんなのもあったり・・・

↑ヤマメも焼けました~

↑長崎名物のハトシ
エビのすり身などをパンに挟んで揚げたものらしいです。
なぜ大分県で長崎のハトシなのかは不明~ (*^_^*)

↑そしていよいよメイン、久住ポークのしゃぶしゃぶ~

↑はらほしけた~

↑ブルーベリー系のデザート 自家製だそうです。

↑てことで満足~

↑朝になりました。

↑朝食です。

↑ごはんにおこげがありました。

↑昔ながらのかまどで炊いたご飯
九州では二件しかそんなお宿はないそうです。

↑山荘やまの彩のご紹介でした。
ではでは~

↑部屋食ではないのですが、仕切りがあって個室感覚。一番奥に通してもらいました。

↑ビールではなくムースみたいなデザート?
オイドンは地元酒蔵のにごり酒を頂きました。

↑これはお豆腐ですね。

↑メインはお鍋です。

↑豆乳鍋ですが、左のお魚が迫力あります (*^_^*)

↑ヤマメだったかな・・・

↑左のピンク色はサーモンではなく、ニジマスだとか

↑おいしく頂きました~

↑外の景色を眺めながら夕食
まだ、日が高いです。

↑豆乳鍋は、上にういた湯葉を頂きます。
残りが半分程になったら鍋にします。

↑こんなのもあったり・・・

↑ヤマメも焼けました~

↑長崎名物のハトシ
エビのすり身などをパンに挟んで揚げたものらしいです。
なぜ大分県で長崎のハトシなのかは不明~ (*^_^*)

↑そしていよいよメイン、久住ポークのしゃぶしゃぶ~

↑はらほしけた~

↑ブルーベリー系のデザート 自家製だそうです。

↑てことで満足~

↑朝になりました。

↑朝食です。

↑ごはんにおこげがありました。

↑昔ながらのかまどで炊いたご飯
九州では二件しかそんなお宿はないそうです。

↑山荘やまの彩のご紹介でした。
ではでは~

2016年09月01日 (木) | 編集 |
大分県久住町の筋湯温泉に行ってきました。その前に日田市で昼食

↑けんちゃんうどん 地元の方に愛されているうどん屋さんです。
お店に掲げてある看板「昌永禄天」?この意味は不明です。今度行ったら聞いてみます。

↑ごぼう天うどん 九州では定番です。

↑いただきま~す

↑ちなみにとろろ昆布は入れ放題でした~
で、山道を登っていくとありました。

↑山荘やまの彩
筋湯温泉の中心部から少し離れた静かな場所
中心部も静かですけどね。

↑フロント

↑ちょっとした休憩場所

↑ちょっとした小物を販売中

↑中庭です。ここを通るとき急に「カナカナカナ」と大きな鳴き声
何の鳥ですかとお宿の方に聞いてみると、ヒグラシでしょうと
ヒグラシってあんな鳴き声だったかな、鳥みたいな大きな声でした。

↑離れですが、屋根付きの回廊があるので雨でも濡れることはありません。

↑お部屋でゆっくりお茶を頂いてと・・・

↑お部屋に専用の露天風呂(屋根付き)があります。
もちろん、いつでも入れます。

↑お部屋のお風呂以外に、貸し切りできる温泉が三つありました。
朝は貸し切りではなく男女別の大浴場になるとか
もちろん貸し切り料金は不要です。

↑ゆったりのんびり・・・ ほ~

↑少しぬるめなのでゆっくり入れます。

↑部屋のお風呂にも入ります。

↑ちょっと歩いてみました。わいた山への登山口のすぐ近く


↑7月下旬でしたが、アジサイがまだきれいでした。
山は温度が全然違いますね。

↑登山口の駐車場は有料でして、そのうえあの狭い橋を渡らないといけないのです・・・
ちょっとこりゃオイドンの車だと大変かも・・・

↑駐車している車はなかったような・・・
もう夕方ですからね。ちなみにですが、わいた山に登るときの駐車場として使える場所が
筋湯の中心部にあります。無料駐車場でして、少し歩く必要があります。
本来はうたせ湯などの利用者用ですが、もちろん降りたときは温泉入るので
遠慮なく使わせてもらっています。

↑お宿に帰って、またお風呂に入ります。

↑こんどはひのき風呂
ごくらく~

↑けんちゃんうどん 地元の方に愛されているうどん屋さんです。
お店に掲げてある看板「昌永禄天」?この意味は不明です。今度行ったら聞いてみます。

↑ごぼう天うどん 九州では定番です。

↑いただきま~す

↑ちなみにとろろ昆布は入れ放題でした~
で、山道を登っていくとありました。

↑山荘やまの彩
筋湯温泉の中心部から少し離れた静かな場所
中心部も静かですけどね。

↑フロント

↑ちょっとした休憩場所

↑ちょっとした小物を販売中

↑中庭です。ここを通るとき急に「カナカナカナ」と大きな鳴き声
何の鳥ですかとお宿の方に聞いてみると、ヒグラシでしょうと
ヒグラシってあんな鳴き声だったかな、鳥みたいな大きな声でした。

↑離れですが、屋根付きの回廊があるので雨でも濡れることはありません。

↑お部屋でゆっくりお茶を頂いてと・・・

↑お部屋に専用の露天風呂(屋根付き)があります。
もちろん、いつでも入れます。

↑お部屋のお風呂以外に、貸し切りできる温泉が三つありました。
朝は貸し切りではなく男女別の大浴場になるとか
もちろん貸し切り料金は不要です。

↑ゆったりのんびり・・・ ほ~

↑少しぬるめなのでゆっくり入れます。

↑部屋のお風呂にも入ります。

↑ちょっと歩いてみました。わいた山への登山口のすぐ近く


↑7月下旬でしたが、アジサイがまだきれいでした。
山は温度が全然違いますね。

↑登山口の駐車場は有料でして、そのうえあの狭い橋を渡らないといけないのです・・・
ちょっとこりゃオイドンの車だと大変かも・・・

↑駐車している車はなかったような・・・
もう夕方ですからね。ちなみにですが、わいた山に登るときの駐車場として使える場所が
筋湯の中心部にあります。無料駐車場でして、少し歩く必要があります。
本来はうたせ湯などの利用者用ですが、もちろん降りたときは温泉入るので
遠慮なく使わせてもらっています。

↑お宿に帰って、またお風呂に入ります。

↑こんどはひのき風呂
ごくらく~

2016年07月10日 (日) | 編集 |
近くに竹崎城跡展望台がありました。

↑結構新しい建物のようです (^_^.)
昔はここにお城があったんでしょうね。
今は、コンクリートの展望台です。

↑南北朝時代に島原の有馬氏によって建てられたとか
その後、龍造寺氏により戦国時代に改修されたそうです。
もちろん当時の建物ではありません (^_^.)

↑残念ながら景色がイマイチ、雨で霞んでいます。

↑天気がよければ荒尾市の三井グリーンランドも見えるんですね~

↑竹崎の漁港

↑中に入るときに用心してください。
誰かいます・・・ ビックリしました。暗い倉庫のようなところに誰か座っていました。
写真ないけど、潜水夫さんの道具が一式おいてあります。
この竹崎は、以前はタイラギ貝の産地でもありまして、潜水して貝をとっておられました。
あの諫早湾締切以降、タイラギが取れなくなって今では潜水夫の方はおられないとか。

↑竹崎漁港

↑温泉です。源泉かけ流しのところもあるようです。

↑カニのほかに牡蠣も有名なんですよ~
今では普通になった道路沿いの牡蠣焼き小屋、発祥はここ竹崎のようですよ。
佐賀県のパンフレットに書いてありました~

↑太良町のキャッチフレーズ、月の引力が見える町
潮の満ち引きですね。

↑前日の干潟体験の場所。時間帯によっては水没しています。

↑ガタリンピックは佐賀県鹿島市です~

↑棚じぶは、潮の満ち引きを利用して行われる漁法
まあ、小魚なんでしょうね。大物が取れることはないようです。

↑鹿島市にある ONLY ONE 本店は長崎県だそうで、佐賀県ではここだけ
ラスクのお店です。結構おいしくて、ラスクならここがナンバーワンかな。
お店はオンリーワンなんですけど・・・
写真は撮影してません~

↑ここがお店、カフェもあります。

↑ミカンもあったので、不思議に思ったら、半分は別のお店でした (^_^.)

↑では買い物して帰ります~

↑お昼はうどん、行列ができる店でした。
佐賀県武雄市北方町の「かまくら」さん

↑ごぼう天うどん

↑一番人気はこのカレーうどん

↑確かにおいしいです~
てことで無事に帰りました~

↑結構新しい建物のようです (^_^.)
昔はここにお城があったんでしょうね。
今は、コンクリートの展望台です。

↑南北朝時代に島原の有馬氏によって建てられたとか
その後、龍造寺氏により戦国時代に改修されたそうです。
もちろん当時の建物ではありません (^_^.)

↑残念ながら景色がイマイチ、雨で霞んでいます。

↑天気がよければ荒尾市の三井グリーンランドも見えるんですね~

↑竹崎の漁港

↑中に入るときに用心してください。
誰かいます・・・ ビックリしました。暗い倉庫のようなところに誰か座っていました。
写真ないけど、潜水夫さんの道具が一式おいてあります。
この竹崎は、以前はタイラギ貝の産地でもありまして、潜水して貝をとっておられました。
あの諫早湾締切以降、タイラギが取れなくなって今では潜水夫の方はおられないとか。

↑竹崎漁港

↑温泉です。源泉かけ流しのところもあるようです。

↑カニのほかに牡蠣も有名なんですよ~
今では普通になった道路沿いの牡蠣焼き小屋、発祥はここ竹崎のようですよ。
佐賀県のパンフレットに書いてありました~

↑太良町のキャッチフレーズ、月の引力が見える町
潮の満ち引きですね。

↑前日の干潟体験の場所。時間帯によっては水没しています。

↑ガタリンピックは佐賀県鹿島市です~

↑棚じぶは、潮の満ち引きを利用して行われる漁法
まあ、小魚なんでしょうね。大物が取れることはないようです。

↑鹿島市にある ONLY ONE 本店は長崎県だそうで、佐賀県ではここだけ
ラスクのお店です。結構おいしくて、ラスクならここがナンバーワンかな。
お店はオンリーワンなんですけど・・・
写真は撮影してません~

↑ここがお店、カフェもあります。

↑ミカンもあったので、不思議に思ったら、半分は別のお店でした (^_^.)

↑では買い物して帰ります~

↑お昼はうどん、行列ができる店でした。
佐賀県武雄市北方町の「かまくら」さん

↑ごぼう天うどん

↑一番人気はこのカレーうどん

↑確かにおいしいです~
てことで無事に帰りました~

2016年07月07日 (木) | 編集 |
佐賀県太良町に竹崎地区というのがありまして、有明海のワタリガニが有名
竹崎ガニといって、九州では非常に有名です。

↑特別に大きなお宿ではありませんが、こじんまりしたいい感じです。

↑お部屋とは別に食事専用に部屋を使わせていただきました。

↑ま、ここらは普通のどこにでもある感じかな・・・

↑ハマチとかは、地元の海(干潟)では取れないので仕入です。
ここのお宿は漁師さんが経営されているので、カニは自慢だそうです。
そういえばカニの刺身もある~ ちょっと食べにくいけど・・・ (^_^.)

↑結構大きめのカニ、今回はカニづくしコース。当然ですが・・・



↑カニカニカニ~

↑カニのから揚げかな

↑たぶんカニしゅうまい(^_^.)

↑結構おいしかった茶わん蒸し

↑焼きガニ~

↑茹でガニとカニみそ

↑普通はアサリ貝とかだけど、カニのバター焼きとは珍しいな~

↑満腹で夜は更けていきます・・・
もちろん、お部屋でまったりのんびりお酒を楽しんでと・・・
ぐっすり・・・

↑朝からカニの味噌汁だ~
ここ竹崎には他にも多くのカニ専門のお宿があります。
佐賀県の名物の一つです。全国の皆さんもぜひ佐賀県にお越しくださいね~
って、そこまでメジャーなブログじゃないっつ~の (^_^.)
竹崎ガニといって、九州では非常に有名です。

↑特別に大きなお宿ではありませんが、こじんまりしたいい感じです。

↑お部屋とは別に食事専用に部屋を使わせていただきました。

↑ま、ここらは普通のどこにでもある感じかな・・・

↑ハマチとかは、地元の海(干潟)では取れないので仕入です。
ここのお宿は漁師さんが経営されているので、カニは自慢だそうです。
そういえばカニの刺身もある~ ちょっと食べにくいけど・・・ (^_^.)

↑結構大きめのカニ、今回はカニづくしコース。当然ですが・・・



↑カニカニカニ~

↑カニのから揚げかな

↑たぶんカニしゅうまい(^_^.)

↑結構おいしかった茶わん蒸し

↑焼きガニ~

↑茹でガニとカニみそ

↑普通はアサリ貝とかだけど、カニのバター焼きとは珍しいな~

↑満腹で夜は更けていきます・・・
もちろん、お部屋でまったりのんびりお酒を楽しんでと・・・
ぐっすり・・・

↑朝からカニの味噌汁だ~
ここ竹崎には他にも多くのカニ専門のお宿があります。
佐賀県の名物の一つです。全国の皆さんもぜひ佐賀県にお越しくださいね~
って、そこまでメジャーなブログじゃないっつ~の (^_^.)

2016年03月28日 (月) | 編集 |
いつもの熊本県山鹿市の平山温泉にやってきました。
平山温泉は、泉質がとろとろで肌にまとわりつくような名湯です。
家族湯ってのがここらでは主流です。(月に一度は行ってます)


↑平山温泉のご近所の奥さんたちが運営されている「だっごひゃ~ご」
意味は、多分ですが、子供がはいはいする、そんな意味だったかな
小さなお子さんが来られても大丈夫ということかな。

↑テーブル席ですが、ちゃんとお座敷もあります。お子様も大丈夫です。

↑メニューはこれだけ。この日の日替わりは鳥でした・・・
だんご汁定食と煮込みうどん定食を注文

↑煮込みうどん定食は、中に卵が入っています。
だご汁定食との違いは、だご(小麦粉をちぎって入れたやつ)かうどんか、それだけです。
お隣はトンカツ定食だったけど、おいしそうだったな~ 次はそれにしようっと~

↑煮込みは結構シンプル系のお味
確かに子供さんでも大丈夫でしょうが、オイドンは味噌煮込みのイメージがいいかな~
ちゃんとゆずこしょうが付いてくるので各自で調整できます。

↑テーブルに置いてあったスズランスイセン
お店はお昼の二時過ぎにはクローズされます。
その時は、向かい側にある縁(えん)カフェでランチされたらどうでしょうか
パスタとかピザとかがおいしいらしいです。
(まだ行ったことないけど・・・)
で、温泉は・・・

↑いつもの家族湯の「湯の川」
平日は空いているけど、土日は概ね一時間待ちです。

↑内湯はどこの同じ、石作りで上がヒノキ

↑外の露天は、いくつかパターンがあります。
丸いやつ、四角いやつ、自然の石に合わせたやつ。

↑今回はその自然の石の形で作られたやつ。
これが一番大きいかな~

↑帰りは南関インター近くの「いきいき村」へ
ここは、南関あげという、きつね(油揚げ)を中心に販売されていますが
それだけではなく、野菜、お肉、お魚、お菓子、パン、野菜苗、草花まで販売している
大きなスーパーというイメージ。
道の駅が三つ分ぐらいある感じです。
いつも大勢のお客さんで賑わっています。

↑25センチぐらいある大きなパン「おおつやま」、これが一番人気のパンです。
おおつやまというのは、近くにある山の名前だそうです。どの山かは分かりません。
そのほか、南関あげで作った巻きずしや稲荷ずし、
海産物の天ぷら(さつま揚げみたいなもの)をゲットです。

↑お菓子の一番人気はこの黒棒。とってもお安い昔からの駄菓子。
一袋250円ぐらいだったかな。

↑福岡県柳川市に行きました。帰り道です。
さげもんというのは、この地方に伝わるお雛様かざりの一種。

↑お雛様がたくさん・・・
今にも飛び出して来そうです。

↑日吉神社に行きました。

↑これが何か、説明はありませんでしたが、きっと縁起がいいものなんでしょうね。
ここは、川下りの出発場所にもなっていて・・・

↑団体さんが川くだりを楽しまれていました。

↑家に帰ってこの日の夕食は、いきいき村のパン。
9年前に開店したときはパン屋さんも手探り状態だったそうですが
今ではこだわりのパンや人気のパンの種類も増えたとか

↑パンは軽く焼いてバターを付けて、自家製リーフレタス。
リーフレタスは12月頃はよく食べていましたが、途中から苦くなって・・・
ほったらかしていたけど、新芽が出てきて、それを味見してみたら・・・
苦くない~ こりゃもったいなかったな~ てことでパンに使います。

↑ベーコン、と佐賀牛ロースを焼いて乗せて、卵焼きも

↑コールスローを乗せてと・・・

↑マヨネーズと黒こしょうで仕上げをしてパンで挟みます。

↑結構ボリュームありますよ~

↑お味はもちろん、ばっちりです。
パンは、外側はしっかりした固さがありますが、中はふわふらわ
お味もバッチリ。もちろんオイドンのリーフレタスがおいしいからかな~(^_^.)
平山温泉は、泉質がとろとろで肌にまとわりつくような名湯です。
家族湯ってのがここらでは主流です。(月に一度は行ってます)


↑平山温泉のご近所の奥さんたちが運営されている「だっごひゃ~ご」
意味は、多分ですが、子供がはいはいする、そんな意味だったかな
小さなお子さんが来られても大丈夫ということかな。

↑テーブル席ですが、ちゃんとお座敷もあります。お子様も大丈夫です。

↑メニューはこれだけ。この日の日替わりは鳥でした・・・
だんご汁定食と煮込みうどん定食を注文

↑煮込みうどん定食は、中に卵が入っています。
だご汁定食との違いは、だご(小麦粉をちぎって入れたやつ)かうどんか、それだけです。
お隣はトンカツ定食だったけど、おいしそうだったな~ 次はそれにしようっと~

↑煮込みは結構シンプル系のお味
確かに子供さんでも大丈夫でしょうが、オイドンは味噌煮込みのイメージがいいかな~
ちゃんとゆずこしょうが付いてくるので各自で調整できます。

↑テーブルに置いてあったスズランスイセン
お店はお昼の二時過ぎにはクローズされます。
その時は、向かい側にある縁(えん)カフェでランチされたらどうでしょうか
パスタとかピザとかがおいしいらしいです。
(まだ行ったことないけど・・・)
で、温泉は・・・

↑いつもの家族湯の「湯の川」
平日は空いているけど、土日は概ね一時間待ちです。

↑内湯はどこの同じ、石作りで上がヒノキ

↑外の露天は、いくつかパターンがあります。
丸いやつ、四角いやつ、自然の石に合わせたやつ。

↑今回はその自然の石の形で作られたやつ。
これが一番大きいかな~

↑帰りは南関インター近くの「いきいき村」へ
ここは、南関あげという、きつね(油揚げ)を中心に販売されていますが
それだけではなく、野菜、お肉、お魚、お菓子、パン、野菜苗、草花まで販売している
大きなスーパーというイメージ。
道の駅が三つ分ぐらいある感じです。
いつも大勢のお客さんで賑わっています。

↑25センチぐらいある大きなパン「おおつやま」、これが一番人気のパンです。
おおつやまというのは、近くにある山の名前だそうです。どの山かは分かりません。
そのほか、南関あげで作った巻きずしや稲荷ずし、
海産物の天ぷら(さつま揚げみたいなもの)をゲットです。

↑お菓子の一番人気はこの黒棒。とってもお安い昔からの駄菓子。
一袋250円ぐらいだったかな。

↑福岡県柳川市に行きました。帰り道です。
さげもんというのは、この地方に伝わるお雛様かざりの一種。

↑お雛様がたくさん・・・
今にも飛び出して来そうです。

↑日吉神社に行きました。

↑これが何か、説明はありませんでしたが、きっと縁起がいいものなんでしょうね。
ここは、川下りの出発場所にもなっていて・・・

↑団体さんが川くだりを楽しまれていました。

↑家に帰ってこの日の夕食は、いきいき村のパン。
9年前に開店したときはパン屋さんも手探り状態だったそうですが
今ではこだわりのパンや人気のパンの種類も増えたとか

↑パンは軽く焼いてバターを付けて、自家製リーフレタス。
リーフレタスは12月頃はよく食べていましたが、途中から苦くなって・・・
ほったらかしていたけど、新芽が出てきて、それを味見してみたら・・・
苦くない~ こりゃもったいなかったな~ てことでパンに使います。

↑ベーコン、と佐賀牛ロースを焼いて乗せて、卵焼きも

↑コールスローを乗せてと・・・

↑マヨネーズと黒こしょうで仕上げをしてパンで挟みます。

↑結構ボリュームありますよ~

↑お味はもちろん、ばっちりです。
パンは、外側はしっかりした固さがありますが、中はふわふらわ
お味もバッチリ。もちろんオイドンのリーフレタスがおいしいからかな~(^_^.)