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野菜作りや温泉などの日常の出来事を綴ったつれづれなるままの日記です。ズボラで手抜きの勝手に菜園ですが、よろしくお付き合いください。
 佐賀弁でよかごと
2007年08月17日 (金) | 編集 |
「この記事は、佐賀北高甲子園ベスト8を祝して、特別に設けたものです、掲示板代わりに書き込んでください。ただし、北高関係者、先輩、後輩問わず、または応援してくださる方に限ります。なお、管理者の気まぐれで記事およびコメントを削除する場合があるのでご了解ください」

やったばい、ベストハチばい!感動でウルウルたい。帰りの車で20分、ず~と校歌ば歌いよった。オイは甲子園には応援いっとらん、仕事一日は休めん、ばってんが、試合のある時間帯ないば、休む段取りでくっけん。北高会館にいったばい。

ベストハチばい、この意味わかっとか~。全国4000分のハチばい。佐賀からバスで応援、くーきつかてばってん、ハチの試合は日曜日バイ、こがなチャンスなかろうもん。母校が甲子園、そいは7年じゃい前もあった、あんまいオイはもりあがらんじゃった、すまんけど。

高校んときに、応援しよった、いかれんじゃった。そいけん、その後は、火の消えて。ま、運のよかぎ~、佐賀県で優勝して甲子園いくやろ~てぐらいしか思うとらんやった。ばってん、監督は百崎ばい、こがな機会はもう一生なかばい、ベストハチで甲子園、机並べた同級生が監督ばい。日曜日ばい。次の月曜日仕事にならんて、よかろうもん、そいぐらい、半日ぼーっとしとったちゃ、だいでんカンベンしてくんさっくさ

そいけん、いこうさい、じぇんは、たったの一万円てばい、男どんは、パチンコしたい、飲みいってね~ちゃんのおらす店にいくない、タクシー代もいれて、じきそいくらいつかうやろもん。

おいも、甲子園応援いっとらんけん、えらそ~なこといわれんばってん、いっとらんぶん、きもちばってん、寄付ばさせてもろうた、こいは強制すっぎでけん。気持ちやっけん。

ばってん、バス代は強制ではらわんば、ムチン乗車はでけんばい。男は

ま~だ、くじびきのあっとらんけん、いつのしあいこっちゃわからんばってんさ、だいじゃいいこうさい、5組の美術部のAもいったてばい、おいのクラスのHもいっとるごたる。

このコメントでてきとうー^にかいてくんしゃい。いかるっひとも、いかれんひとも、寄付しとらんでん別に気にせんでよか、北高の勝ってうれしかにゃ~、校歌ば聞いてなつかしかにゃ~ておも~たない、名無しのゴンベさんでよかけん、なんじゃいかいてくんさい。

ばってん、わけ分からんコメントは、まっすぐおいのアドに頼むバイ、しっとるやろ、だいでん。

そいぎ~、のんどらんけんの~。今日はえ~くろ~とらんばい。ばってん、野菜の世話ばすっじかんのなかった~、はがいか~

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 速報!熱闘甲子園
2007年08月17日 (金) | 編集 |
佐賀北の百崎監督が笑った。選手がどんなプレーをしてもいつも沈着冷静で表情を変えない、あの百崎監督が。いや、ゲームセットのサイレンが鳴り響くと同時に、2年11組でクラスメートだった、笑顔の百崎君に戻っていた。

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↑先発メンバー。リラックスして行くぞ。普段着野球だ

試合は序盤からピンチの連続。初回ワンアウト後、三塁打を許す。しかし、先発の馬場投手は落ち着いて3番、4番を打ち取る。会館内は安堵の歓声、しかし、相手前橋の打線に脅威を感じた。

2回、またもワンアウトはとるものの、フォアボールでランナー1塁。打者は相手エースの佐々木、やや甘いコースではあったが、振り抜いた打球は切れることなく、ポールの内側へ。静まり返る北高会館。2点先制される重いムード。しかし、落ち着きを取り戻した馬場投手はランナーを出すものの、なんとか攻撃を封じた。

すると、その裏、フォアボールとバントでツーアウト3塁のチャンスに、バッターは馬場・・・

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↑見事に振り抜いた打球がセンターの守備を破り・・・

センター前に鋭い当たり、あわや捕球されるかと思われたが、グラブのほんの十数センチ前でバウンド、そのまま外野を転々。馬場は打球を見て迷うことなく、三塁へ、いやそのままのスピードでホームへ。見事なランニングホームラン。一気に同点。北高会館で飛び跳ねる生徒たち。途切れることない拍手と歓声。

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↑まず1点返したと思いきや、そのまま馬場がホームへ。大興奮の館内

前橋商業は、続く3回、4回も長打を放ち、馬場を再三追い込むが、佐賀北の固い守りの前にあと1本が出ず、得点を重ねることはできなかった。逆に佐賀北は、長打こそなかったが、3回にヒットの井手を1塁に置き、初戦でホームランを放った副島が送りバントでランナーを進めると、再試合の2回戦で3打席バントの4番市丸が、確実に振り抜いた打球で内野の頭を越してレフト前ヒット。井手が逆転のホームを踏んだ。

この試合の最大の山場は、4回の攻防、前橋商業の攻撃を防いだ佐賀北は、先頭バッターがフォアボールで塁に出ると、先ほどホームランを放った馬場が、送りバント。次は、バントの名手馬場崎・・・

絶妙のバントで、内野安打。相手守備陣を揺さぶる。続く1番ファーストの辻は、初球を見事なスクイズ、一瞬打球が浮いたかに見えたが、相手ピッチャーの右にポトリと落ちて追加点を上げた。

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↑要所を締めるピッチングで6回まで見事に投げきった小さな大投手、馬場

先発馬場は、このあともリズム良く投げ、7回にフォアボールを出したところで、久保に交代。久保がぴしゃりと締めて、見事ベスト8に進出した。

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↑スクールカラーの緑に黄色をあしらったタオル。アルプススタンドに行きたかった・・・

この試合は、お互いにエラーのない引き締まったものだったが、佐賀北の揺さぶりの前に前橋商業のバッテリーが根負けした。ランニングホームランという派手な場面はあったが、決して猛打で快勝したわけではなく、再三のピンチを好守備で防ぎ、攻撃ではしっかりランナーを進める百崎イズムが大輪の花を咲かせたといえよう。
次の試合も驕ることなく、勝って兜の緒を締めよで臨めば、たとえ相手がどんな強豪校であれ、互角以上の試合をすることができるはず。甲子園で一戦毎に成長した選手たち、その選手を信頼して采配する監督。佐賀北ナインに死角はない。

(文責:ワル猫新聞社、メイ太郎)

試合後のインタビュー、今度は真面目に受け答えする百崎監督。しかし、次の目標はと聞かれて「開幕試合をして、延長引き分け再試合、今日はカクテル光線の中でプレーするぞといいました。後は何があるんですかね~、考えていません・・・」と
こりゃ、百崎!優勝に決まっとやっか!なんばいいよっか!

(ひとりごと:ワル猫新聞社、オーナー)