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野菜作りや温泉などの日常の出来事を綴ったつれづれなるままの日記です。ズボラで手抜きの勝手に菜園ですが、よろしくお付き合いください。
 天神さまの径
2010年08月08日 (日) | 編集 |
天神さまの径は、天拝山へ登山するルートのひとつで菅原道真公の歌碑が立てられています。
基点は「東風吹かば匂いおこせよ梅の花 主なしとて春を忘るな」

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↑なんだか結構な山道みたいです・・・

トレッキングですからそれはいいのですが・・・

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↑石仏の里はパスして先へ進みます。


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↑すぐに一合目の歌碑がありました。解釈はわかりませんがご紹介していきます。


1合目  谷深み 春の光の おそければ

                雪につつめる 鶯の声 (新古今集)


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↑♪天神さまの細道じゃ~♪ 確かに狭いです。こりゃメタボの方には無理かも(^_^;)

梅雨の大雨の時なら絶対無理です。遭難するかも・・・
実は、ここ天拝山は258mの低山ですが、やっぱり山ですね。

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↑どうやら幼稚園生のハイキングコースは別にルートがあるようです。

梅雨明け後の猛烈な暑さでしたが、木陰を進むので快適でした。

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↑整備されているので歩きやすかったですよ


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↑2合目  夕されば 野にも山にも 立つけぶり

                なげきよりこそ 燃えはじめけれ (大鏡)

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↑3合目  天の下 かはけるほどの なければや

                着して濡衣 ひるよしもなき (大鏡・拾遺集)

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↑4合目  つくしにも 紫生ふる 野辺はあれど

                なき名悲しむ 人ぞ聞えぬ (新古今集)


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↑5合目  足曳きの あなたこなたに 道はあれど

              都へいざといふ 人ぞなき (新古今集)

この歌の意味は、道はどこにもあるけど、私に都へどうぞお戻りなさいと言ってくれる人はいない
ということだったと思います。
今でこそここ福岡都市圏は大都会ですけど、当時は田舎だったんでしょうね~

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↑6合目  刈萱の 関守にのみ 見えつるは

              人もゆるさぬ 道べなりけり (新古今集)

それなりにハードな山道ですが、歌碑を見ながらだと意外と楽チンです。
それに低山だけに距離は短いですね。

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↑7合目  草場には 玉と見えつつ 侘び人の

              袖のなみだの 秋の白露 (新古今集)

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↑8合目  かりがねの 秋なくことは ことわりぞ

              帰るはるさえ なにか悲しき (後撰集)

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↑木の根っこで土が崩れずに登れるようになっています。


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↑九号目まで来ました。

ここまでのんびりだったので、約40分、標準だと30分らしいです。
でもこのまま頂上に行くだけならちょっともったいないので縦走します。

もちろん次回に続きますよ~

















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