
2012年04月21日 (土) | 編集 |
出来たてほやほやの写真も出ます。 本日のリアルタイム記事~

↑向かいに見えるのが父のミカン山・・・
いや、20年前まではミカン山でした・・・
今は手入れする人も無く、竹林になりました。
てことはあれだ~ 兄の軽トラを借りて、いざ出陣~

↑メチャ狭くてデコボコの道でした。
軽トラ以外はムリだし、ここから先は軽トラでもムリです。
でもすぐこの先です。

↑わお~ もうめちゃめちゃ出てる~
一昨年は、全然なくてガッカリでしたが・・・
今日は取り放題だ~(^_^;)

↑しかし掘るのは結構な労働です・・・
これぐらい出ていても、とても柔らかいです。
伸びすぎているのはちょっと固いみたいですけどね。

↑昔はここがミカン山だったとは思えません・・・
20年前にミカンをやめるときにヒノキを植えたのですが・・・
これも手入れしないので、もう売り物にはならないそうです。

↑こちらはお隣のちゃんと管理されている場所
イノシシ除けの電柵もあります。竹を少なくしておかないとタケノコも出ないそうですね。

↑一時間半程度がんばりました。この他に兄に献上する分は別に確保しています。
クワのタガネが外れかけて、少し掘るたびにタガネをキンコンカンコン・・・
木の根もあるし、掘りにくい~
掘り放題といっても、このあとちゃんと茹でたりしないと食べられないし
ほどほどの量に留めておきました。

↑家に帰って、洗って皮むいて・・・
我が家はIHなので、一番デカイこの鍋が使えません。
よって、車庫でカセットコンロ。このコンロは30年使っています。

↑タケノコを茹でました~
半分程兄にやっても、デカイ鍋三杯分以上あります。
もらった兄も迷惑だったかも・・・ (^_^;)

↑ここからは男の手料理だ~
なんちゃってです。混ぜるだけの簡単料理ですよ~
料理はタケノコの油炒め。
今までは、佃煮風にじっくり炒めていましたが、このタケノコはとても柔らかいので・・・
ささっと油炒めです。
レシピではありませんが・・・
フライパンに油をたっぷり入れて(大さじ四杯程度?)
まずは、タケノコを15分ぐらい炒めました。
時間はお好みに合わせて適当です。
その後、味付けをしていきます。
砂糖適量、塩コショウ適量、みりん適量、お醤油適量です。それに問題の唐辛子・・・
量はお好みに合わせてです。
しかし、唐辛子を入れすぎました・・・ 家人からクレームです・・・ (^_^;)
オイドンは辛いの大丈夫なんですけどね~~

↑ある程度味がしみこんだら、フキを入れて、また油で炒めます。
フキはもちろんお好みに合わせてです。入れなくても大丈夫ですよ。

↑しっかり炒めたら・・・ オイドンは全部で30分~40分ぐらい炒めでたしょうか・・・
完成です~
ホワイトバランスを適当に調整していたら色合いが変わりました。
蛍光灯と白熱電球の二つで照らしていたのでバランスが難しい~

↑とても柔らかいタケノコの油いため これは実際の色合いに近いです~
これももっとあと一時間以上炒めたら、佃煮風になります。
でも、タケノコが柔らかいので、食感を生かしてあっさり炒めましたよ~
ガリッ・・・ 中には固いのもありました・・・ (^_^;)
結構でかく伸びていたのも掘りましたから・・・

↑向かいに見えるのが父のミカン山・・・
いや、20年前まではミカン山でした・・・
今は手入れする人も無く、竹林になりました。
てことはあれだ~ 兄の軽トラを借りて、いざ出陣~

↑メチャ狭くてデコボコの道でした。
軽トラ以外はムリだし、ここから先は軽トラでもムリです。
でもすぐこの先です。

↑わお~ もうめちゃめちゃ出てる~
一昨年は、全然なくてガッカリでしたが・・・
今日は取り放題だ~(^_^;)

↑しかし掘るのは結構な労働です・・・
これぐらい出ていても、とても柔らかいです。
伸びすぎているのはちょっと固いみたいですけどね。

↑昔はここがミカン山だったとは思えません・・・
20年前にミカンをやめるときにヒノキを植えたのですが・・・
これも手入れしないので、もう売り物にはならないそうです。

↑こちらはお隣のちゃんと管理されている場所
イノシシ除けの電柵もあります。竹を少なくしておかないとタケノコも出ないそうですね。

↑一時間半程度がんばりました。この他に兄に献上する分は別に確保しています。
クワのタガネが外れかけて、少し掘るたびにタガネをキンコンカンコン・・・
木の根もあるし、掘りにくい~
掘り放題といっても、このあとちゃんと茹でたりしないと食べられないし
ほどほどの量に留めておきました。

↑家に帰って、洗って皮むいて・・・
我が家はIHなので、一番デカイこの鍋が使えません。
よって、車庫でカセットコンロ。このコンロは30年使っています。

↑タケノコを茹でました~
半分程兄にやっても、デカイ鍋三杯分以上あります。
もらった兄も迷惑だったかも・・・ (^_^;)

↑ここからは男の手料理だ~
なんちゃってです。混ぜるだけの簡単料理ですよ~
料理はタケノコの油炒め。
今までは、佃煮風にじっくり炒めていましたが、このタケノコはとても柔らかいので・・・
ささっと油炒めです。
レシピではありませんが・・・
フライパンに油をたっぷり入れて(大さじ四杯程度?)
まずは、タケノコを15分ぐらい炒めました。
時間はお好みに合わせて適当です。
その後、味付けをしていきます。
砂糖適量、塩コショウ適量、みりん適量、お醤油適量です。それに問題の唐辛子・・・
量はお好みに合わせてです。
しかし、唐辛子を入れすぎました・・・ 家人からクレームです・・・ (^_^;)
オイドンは辛いの大丈夫なんですけどね~~

↑ある程度味がしみこんだら、フキを入れて、また油で炒めます。
フキはもちろんお好みに合わせてです。入れなくても大丈夫ですよ。

↑しっかり炒めたら・・・ オイドンは全部で30分~40分ぐらい炒めでたしょうか・・・
完成です~
ホワイトバランスを適当に調整していたら色合いが変わりました。
蛍光灯と白熱電球の二つで照らしていたのでバランスが難しい~

↑とても柔らかいタケノコの油いため これは実際の色合いに近いです~
これももっとあと一時間以上炒めたら、佃煮風になります。
でも、タケノコが柔らかいので、食感を生かしてあっさり炒めましたよ~
ガリッ・・・ 中には固いのもありました・・・ (^_^;)
結構でかく伸びていたのも掘りましたから・・・
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