野菜作りや温泉などの日常の出来事を綴ったつれづれなるままの日記です。ズボラで手抜きの勝手に菜園ですが、よろしくお付き合いください。
 2012冬の手作りパン
2012年12月30日 (日) | 編集 |
家人の趣味である手作りパンのご紹介

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↑メロンパン


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↑これはクリーム味?バター味? 覚えてない~(^_^;)


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↑抹茶です~


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↑すいません、ピロシキだったかな~


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↑アボガドスパゲッティ

娘はアボガドを使った料理をよく家で再現してくれます。


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↑これってベーグルですよね。

娘が作ってきて、そのあと家人がサンドイッチ風にしてくれていました。

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↑もちろんおいしいです~

生地に乳製品を使わないのがほんとのベーグルで、結構日持ちするらしいです。

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↑ベーグルもいいけど、ビーグルは可愛いです~(^_^;)



ここから家人の作品


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↑マリーアントワネットが好物だったというお菓子、クグロフ


でも、パンです。お菓子というイメージはありませんね。

そうそう、写真はワイド16:9で撮影しています。
ハイビジョン対応ソフトを導入したので、たまにワイド撮影です。

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↑パン・デピス

パン・デピスとはスパイスをたっぷり使ったお菓子というかパンというか。パンです(^_^;)
家人がスパイスあまり得意でないので量を減らして・・・
つまりなんだかよくわかりませんでした~(^_^;)

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↑どうです。これがクグロフですよ~

フランス、ドイツ、オーストリアでは親しまれているとか。

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↑アルザス地方の白ワインによく合うんだそうですが・・・

ヨーロッパでは、城は良いんですよね~ (^_^;)


オイドンも今年のブログ記事はこれで終了しようと思ってます~
まだいろいろと記事は残っていますが、大掃除が待っているので・・・
皆さん、良いお年をお迎えくださいね。




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 Merry X’mas スイーツ修業の身
2012年12月27日 (木) | 編集 |
娘はスイーツ修業中の身。もちろんプロじゃなくてあくまでも趣味。
たまに料理もしたりしていますが、クリスマスは終わったけどスイーツ特集。

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↑さて何が出てくるかな~


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↑ハロウィンの時期はカボチャのケーキ



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↑結構芸が細かいですね~



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↑どうぞお召し上がりください~



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↑中はこんな感じです~



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↑チョコのタルト



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↑アーモンドのやつも・・・


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↑マロンのロールケーキ


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↑いや~ 痩せるわけないですよね~


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↑クリスマス定番のケーキ


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↑幸せの鈴がなります~


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↑メリークリスマス~


他にもいろいろとパンとかも作ってくるのですが、最近はあまり撮影してません~
食べる方が忙しいです~(^_^;)

家人のパンはこれまたしょっちゅうですが、これも最近撮影してないので
来年からは心を入れ替えてご紹介しますね~




 四方台とおいしい肉まんだ~
2012年12月25日 (火) | 編集 |
またも同じ花の枯れたやつ・・・

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↑こんどのが一番よく撮れたかな~

ハバヤマボクチ~

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↑ここから少し岩場を降りて前方の丘に登ります。

すべりやすいので用心。前の丘は「四方台」

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↑ちゃんと草を焼いて登りやすくされています。

たぶん焼かないと森になってしまうんじゃないかな。
阿蘇や久住もそうですよね。

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↑カメラだとよくわかりませんが、かなりの急な坂。

距離は短いので助かりました。

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↑しかしすぐに根を上げた娘さん・・・


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↑とうとう手を使って登り始めました。


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↑着いた~ ガスが出てきたでガス・・・

天気がよければ豊前の海が見えるそうです。空港も見えるとか・・・
海が見える登山っていいですよね。阿蘇・久住だと海は厳しいですからね~


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↑頂上で座り込んでしまいました (^_^;)


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↑下山する途中のライオン岩

ちょっとライオンには見えないかな~ 実物は結構いいんですけどね~


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↑駐車場やきれいなトイレも整備されている場所。

カルスト台地の登山って九州ではほかにはありませんからね。
森林じゃないから周りが見渡せ、道に迷う心配はありません。
天気がよかったらまた気持ちいいだろうけどな~


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↑門司駅前にある持ち帰りのお寿司屋さんに行きました。

ここの巻きずしはおいしいんですよね~

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↑以前バド部で北九州に行ったとき、先輩から教えてもらったおいしい肉まんのお店

とても大きくて、超ジューシー。手がべたべたになりますから
車中では絶対食べれません。それにお値段も安い~
二つ食べたら夕食分あります。

途中いろいろとありまして・・・ 無事に高速道路のSAです。

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↑この日は高速道路SA二割引きの日、これを購入

娘が学校に持ち込むそうです。

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↑そうそう、北九州も佐賀もシュガーロード

江戸時代に長崎の出島から砂糖が全国、特にお江戸に運ばれた途中にあり
おいしいお菓子屋さんが多い街なんです。
昔からの伝統あるお菓子が多いですよ~

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↑では基山SAを後にします・・・


ではでは~ 次は冬山もいいけど、安全第一で春のマンサクかな~
アイゼン付けるのは面倒ですからね。
ちなみに二年前に買ったアイゼン。まだ新品のまま・・・ (^_^;)
やっぱ寒いのはいやです~





 ハウステンボスの夜景
2012年12月22日 (土) | 編集 |
ひさびさのデジブック。期間限定30日程の公開です。
シンプルに作っています。ワイド画面用に加工しています。
フルスクリーンでお楽しみください。

BGMが流れます。ご注意くださいね。

メリ~クリスマス~



コメントへのお返事、遅れるかもしれません。よろしく~ (^_^;)



 平尾台で根性?
2012年12月20日 (木) | 編集 |
久々のファミリートレッキング


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↑はい、久々のブログ登場です~


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↑大平山は以前のぼりました。

お天気が崩れそうな感じもしたので、頂上はパスして別のところへ・・・


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↑ハバヤマボクチ

草刈場(葉場)に生育する火口アザミの意味とのこと。
花もこのカタチで何となく紫色だとか、咲いていても枯れた状態でもあまり変わらないよ~
と地元の方に教えてもらいました。

火口というから、火山に咲く花かと思いきや、
火口(ボクチ)は火打石で出した火花を移し取るもので、
葉を乾燥させてその綿毛を集めて使うそうです。

なんだか一つ利口になったような気がしました(^_^;)

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↑ありゃ、岩と岩がチューしてる~(^_^;)

キス岩だそうです。


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↑どってことない写真? いやよく見てくださいよ~

完全に岩の中から木が生えてます。根性の木
岩の間だけあって、ガンばってます~

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↑こればっかり目につきました。


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↑歩きやすい道です。


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↑なにやらよくわかりませんがタンポポ系??


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↑山でお昼タイム~


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↑こればっかですいません~ ハバヤマボクチ


引っ張り記事になります(^_^;) 続く~








 ファミリートレッキング
2012年12月18日 (火) | 編集 |
まだ朝早い時間 三文の得です(^_^;)

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↑12月上旬のお話です。


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↑古賀サービスエリアの上り線はエスカレーター付き

佐賀弁では「えすか」は怖いの意味、でも怖い手紙って意味じゃないです~

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↑まあどうでもいいけど、ついこんな写真を撮影しちゃいます~


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↑いつものパターン SA売店のご紹介です。


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↑いろいろとお菓子はありますが、福岡ではなんといっても博多j通りもんですね~


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↑くまモン、最近はどこにでも出没~ (^_^;)


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↑知っている人は知ってますよね~ 博多のおいしいお菓子、博多ぶらぶらのキャラクター

博多ぶらぶらは赤福みたいなおお餅のお菓子。おいしいですよ~

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↑いろいろありましたが、無事に平尾台に着きました~


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↑見えてきました~


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↑前方は大平山 以前も登ったことがあります。


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↑娘も参戦。平尾台のファミリートレッキングです。


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↑寒い12月でしたが、まだ咲いている花がありました・・・

続く~



 植木温泉の「はなみずき」
2012年12月16日 (日) | 編集 |
久々の温泉です。いつも平山温泉とか上限の月ばかりなので
少し足を延ばしてみました。

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↑八女市立花町にある道の駅たちばな


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↑かぼちゃが大きい~



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↑全国直売所甲子園なんてのもあるんですか~ びっくり~

それに道の駅たちばなが日本一なんて超びっくり~

確かに雰囲気のいい、買い物しやすい直売所ですよ~

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↑奥の方に優勝賞金100万円の看板があります~(^_^;)


狭くもなく、広すぎることもなく、商品のディスプレイにも工夫をこらした
感じのいい直売所。食事もシンプルですができますよ~


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↑向かい側に神社があって、いや神社じゃなくて紅葉していたので撮影してみました~


↑そこから一般道路で熊本方面へ、途中の植木で左に曲がってうろうろ・・・
田んぼの真ん中にありました。


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↑熊本市植木町にある家族湯「はなみずき」

なんだか感じがいいです~


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↑ちょっとした休憩所



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↑木立の中の離れ風です~



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↑しゃらって木はナツツバキのことだそうですが・・・

どれがナツツバキかは全然わかりません~(^_^;)

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↑中に簡単な食事処もありました。

オイドン達は「てうち庵」で食事したから大丈夫です~

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↑露天じゃないけど、大きな窓で露天の雰囲気~

内湯の方が寒くないし、雨でも大丈夫だから助かります~

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↑温泉の後はゆっくりお茶でも飲んで・・・


また、別の道の駅に足を延ばしました。
道の駅菊水ロマン館です。


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↑ここにも温泉はあるんですけどね~


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↑階段のところにワンコがいました。

ダックスの赤ちゃん? 小さくてかわいいです~

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↑向かい側に古墳らしき場所

だれか登ってる~ では、オイドン達も~

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↑何もない原っぱでした~(^_^;)

今回の温泉の旅はこれでおしまい~



 筑後のうどん てうち庵
2012年12月14日 (金) | 編集 |
福岡県の筑後地方はうどんの名店が多いです。今回はお気に入りのお店
てうち庵のご紹介。

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↑お店は数店舗あります。ここは八女店

♪やめて~ん、愛してないなら~♪ 失礼しました、夏木マリでした・・・(^_^;)

久留米から八女に行く三号線で八女市街の少し手前

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↑550円とあります。うれしい値段です。


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↑なんだかうれしいですね~


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↑では、おじゃましま~す。


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↑あなごごはん定食。もちろん定食はうどん付

カレーうどんは390円。安いな~

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↑これがセットのうどん

野菜かき揚げとわかめが付いています。

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↑このきのこごはん(せいろ)が付いて550円。


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↑オイドンはこれ、鴨ごはん定食。



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ごらんのとおり、鴨ごはんは、20円高くなるだけですよ~

お味はもちろん超おいしいです。うどんもおいしい筑後のうどん
せいろのごはんも味がよく出ています。
お持ち帰りを購入した程・・・

せいろは少し量は少なめですよ~ うどんが付いていますからね。


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↑八女といえば、有名なお茶の産地。よらん野とは、寄って行きませんかの意

八女弁ですね。

八女が大好きな人は、ヤメリカンと呼ばれているとか・・・
ラジオで八女弁講座やってました。

♪やめべ~ん~♪ 愛しているのよ~♪  (^_^;)






 筑後川四堰ソロツーリング
2012年12月13日 (木) | 編集 |
先般のシリーズ記事、「筑後川四堰の探訪」は、久々のソロツーリング
てことでバイクネタ復活です。

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↑北野町のコスモスロードにて


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↑コスモスとオイドンの新しいバイク

新しいといっても、設計自体は、30年ぐらい昔のコンセプト
学生時代に乗っていたような感じのバイクです。

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↑フロントフォークのブーツがいいな~(^_^;)


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↑ヘルメットはケンケンで~す


チキチキマシン猛レースのワンコキャラクター
これも懐かしいな~

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↑ここは大堰神社の駐車場


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↑朝倉の三連水車にやってきました~


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↑三連水車を背景に・・・



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↑道の駅三連水車の里


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↑オーリンズのリアショックにヨシムラマフラー

かどうかは、ご想像におまかせ~(^_^;)

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↑エンジンはこんな感じ


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↑夜明ダムのすぐ下にある沈む橋


バイクネタなので当面はコメント欄閉じてます~
ありゃ、皆さんこのバイクの名前お分かりかな~(^_^;)















 筑後川中流四堰の探訪(その4)
2012年12月11日 (火) | 編集 |
江戸時代からの四堰、最後は一番下流にある恵利堰です。
ここは、少し難航しました(^_^;)

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↑久留米市の北東、筑後川の対岸に位置する大刀洗町

豊かな穀倉地帯。

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↑メインの道路沿いではない、やや狭い堤防の上から見た恵利堰

なので訪れる人はほとんどありません。
この堰から取水する水路は、床島用水と呼ばれています。

そもそも大刀洗町の床島地区は、筑後川の右岸。
恵利とは、筑後川の左岸。水を使うのは右岸の床島地区や大刀洗町、小郡市・・・

???

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↑大刀洗町役場でこの堰のことを聞くと・・・

床島堰ですねと・・・???

確認すると、はい、恵利堰とも呼ぶらしいです・・・???
自信がなさそうな答・・・


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↑管理する三井郡床島堰土地改良区に行って教えてもらいました。

「確かに床島堰と言いますが、それは施設全体を捉えた呼び方、
堰単体では、恵利堰と呼ばれています」とのこと。

確かにネットで確認すると、恵利堰とそのあとに作られた佐田堰、床島堰を
総称して床島堰と呼ぶと書いてあります。

では、佐田堰と床島堰とは? 聞いてみました。

「佐田堰はもう今はありません。床島堰は、作られた当時とは変わっていますが
今でもありますよ」とのこと。


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↑水が少ない時期でもこの水量、豪雨の時はとても怖くて近づけません。

もちろんそんなときは、田んぼの確認も厳禁です。

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↑恵利堰は改修されて魚道もキレイになっています。


このあと、その床島堰を探してみたのですが、森みたいになっていて確認できません。
少なくとも筑後川の本流にはなかったようです。
土地改良区でいただいた、古地図によれば、本流ではなく、
桂川が筑後川と合流する際の、中洲というか出口に作られているようです。

草が茂ってとても近づけない感じでした。

7月の北部九州豪雨では、筑後川の本流は氾濫しませんでしたが、
桂川等の支川が溢れたとのこと。



この恵利堰を作るとき、その堰のすぐ上流、桂川のあたりは水はけが悪い地域。
そして利用する地域は筑後有馬藩、水はけが悪い地域は筑前黒田藩。

反対する農民に庄屋が拉致監禁されたという歴史もあります。



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↑床島用水のメインのルート「江戸水路」と呼ばれているそうです。

この水路も向かいの小石原川をサイフォンで越しています。
向かいにあるのは大堰神社。


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↑大堰神社です。

さて、旅の目的はほぼ達成しました。床島堰が見つからなかったのだけが
心残りですが・・・

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↑大刀洗町のお隣は北野町 コスモスロードがあります。

規模はそう大きなものでもないのですが、地元の方がキレイに管理されています。

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↑のんびり帰ります。


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↑長らく引っ張りました~

そうそう、大刀洗町は戦前は飛行場があり、今でも零戦が展示されている
記念館があるそうです。
それに歴史のある教会もあったりとか・・・
またいつか訪問したいと思っています。


































 筑後川中流四堰を探訪(その3)
2012年12月09日 (日) | 編集 |
前回の記事で原鶴温泉の高台から眺めた写真がありましたが、
その一体が今回の道の駅朝倉付近です。恵蘇八幡宮の近くでもあります。

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↑朝倉といえばなんといっても、三連水車

この日は10月上旬、まだ田んぼに水が必要なところもあったようで、
水車も黙々と働いていました。

江戸時代からの水車が今でも現役で地域の農業にこれだけ貢献しているのは
おそらく日本でもここだけじゃないかと・・・

はい、もちろん水車自体は定期的に作り替えられています。
電気のポンプが効率いいかもですが、地域の方もこの歴史を守るということで
協力しておられるとこのこと。

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↑となりの水田では黒米?


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↑日本ではただ一つのという記述が伺えますね。

堀川用水です。


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↑この水車は、一部補修されて新しくなっています。

この新しさからいうと、この前の北部九州豪雨での被害かな~


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↑まだも三連水車、南側からの撮影です。


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↑黒い水車の姿が迫力です。

では、この堀川用水にどうやって水を運んでいるのか、少し上流に行ってみます。


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↑石畳のすごく広い堰 これが山田堰です。

高速道路で鳥栖から大分方面へ行く途中、山田サービスエリアがあります。
そこのすぐ南側にある堰です。


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↑水が流れ込んでいます。吸い込まれそう~



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↑その場所で振り返ると・・・

水神社です。大楠もあります。
堀川用水の取水口は、青いゲートの下。

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↑神社に行ってみました。

土地改良区(農業用の水路を管理する組合)もこの神社の横にありました。
管理するのに電力をほとんど使わない、昔ながらの管理組合。
だから土地改良区自体も小さい組織のようです。

これが大きなダムやらから水を引く新しい組合だと、きちんとしたビルだったり
でも、それはコストがかかるってことなんですけどね。

でも、江戸時代から先人が守り続けてきた水。大切に管理されています。

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↑紹介の看板もこの神社の入り口にありました。


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↑水の流れを眺めていると、なんだかのんびりぼんやり・・・

大好きな景色です。



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↑対岸からの景色です。


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↑山田堰の一番上流の所

ここから神社まで延々と石畳、つい最近まで江戸時代のまま残っていたそうです。
これだけの施設を江戸時代に作るって事自体、スゴ過ぎないですか・・・
まさに命がけの大事業です。


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↑水しぶきは、過去も現在も、また未来でもきっと同じように大地を潤していくのでしょう


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↑さて、それでは山田堰を後にして最後の堰のご紹介となります。

次回は最後に出来た堰ですが、それはそれでそれなりに・・・






























 筑後川中流四堰を探訪(その2)
2012年12月07日 (金) | 編集 |
前回は大石堰まででした。その大石堰のある少し下流付近。

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↑穏やかな中流域の流れです・・・


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↑ここは福岡県で鵜飼いのある原鶴温泉



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↑原鶴温泉の高台にあるホテルから

夕日が落ちる姿は綺麗なんですが、この日はタイミングが・・・

右側のカーブになっているところが以前ご紹介した恵蘇八幡宮
天智天皇にゆかりのある場所です。

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↑前回の大石堰から水路沿いに進んだところにある神社


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↑長野水神社です。

ここらは長野地区という名前なんでしょうね。
ここでも五庄屋は祀られています。

しかし、それだけではないんです。

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↑神社は、隈上川のほとりにあります。

じゃ水路は一体どこに???

江戸時代はここに長野堰があり水路の水をこの先に送っていました。

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↑字が小さくて読めません・・・(^_^;)

つまり大石堰、長野堰により、大石・長野水道が完成し、地域の農業が
飛躍的に発展した訳です。

そして水路は、現在ではこの隈上川の下を通るサイフォンになっています。
神社がそのサイフォンの出口なんです。


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↑この日はもう田畑に多くの水が必要ない時期・・・

水量も多くありませんでした。

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↑江戸時代から地域を守るために水を送り続けた水路


では、対岸の朝倉市に行ってみます。


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↑近くにある道の駅


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↑三連水車の里です。



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↑柿が特産です・・・

西村ってのは、作られた方のお名前じゃなくて、柿の品種だそうです(^_^;)


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↑我が家の柿もそれなりにですが、おいしいですよ~


では、三連水車とこの地区の堰については、次回ってことでよろしく~






















 今年の野菜植え付けは完了~
2012年12月05日 (水) | 編集 |
ちとお休みを頂いて畑仕事をしました。例の野菜の植え付けです。

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↑赤いお方に活躍してもらいました。

残業させても文句言いません~(^_^;)

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↑畝を準備するのは手作業、堆肥と石灰をまきます。



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↑やっている途中でもすぐにほかのことが気になります。


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↑フムフム、大根はそれなりに校長先生~(^_^;)


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↑霜が降りたのにトマトはまだ生きてます~



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↑なんとか食べられそう~



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↑ジャガイモ畑はどうかな~



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↑ありゃ~ 壊滅している~ 無念じゃ~

気を取り直して収穫してみると・・・

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↑一メートル四方程度を収穫



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↑豊作とは言えないけど、まあこんなもんなら許せるかな~



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↑ホウレンソウは今一つ・・・



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↑さてと、畝も完成~



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↑デンプンマルチを敷いていきます。



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↑晩成の苗「もみじ3号」を400本植えました。

しかし、100本分苗の場所が余って・・・

そや、佐賀県は日本有数の玉ねぎ王国、もしかすると・・・
電話したら20キロ先の直売所に早生の苗がありました。

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↑これで100本、ボリュームがあります。

お値段も400円とリーズナブル。

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↑手がかじかんで、ジンジンしてきましたが、昨日、何とか植えました~

一安心です。大きくなってくれよ~






 筑後川中流四堰を探訪(その1)
2012年12月03日 (月) | 編集 |
機会があって、江戸時代からの筑後川での農業用水について
ネットや現地で勉強してみました。
管理する土地改良区にもふらりと立ち寄ったり・・・
変なオヤジと思われたろうな~(^_^;)

まずは最も上流の袋野堰から・・・

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↑ここは福岡県と大分県の境にある、夜明ダム

ダムの中に堰? そうなんです。もう堰は水没しています。


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↑しかし、取水口はちゃんとあります。

これが江戸時代から?? いえご心配めされるな、
当然ながら取水口については、現代的に管理がされています。
ここから延々二キロ、山の中にトンネルを掘っています。

誰がって、当然江戸時代の方がノミとツルハシで・・・
このトンネルと通ると(年に一回清掃で通れるとか・・・)
アワビとかの貝殻が明かり用の油を置く台として残っているとか・・・

堅い岩盤をですよ・・・測量機械なんてなかったろうし・・・

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↑夜明ダムは、九州電力の発電専用ダムです。

昭和28年の大洪水で決壊したダム。建設途中でゲートがあげる操作がうまくいかなかった
と聞きました。

普段われらが目にするダムとはだいぶ様子が違うような、ダムというより堰?
なんでも高さでダムと堰は、区別されるようです。

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↑これがそのトンネルの出口

新しく出来た水路のようですが、基本的には江戸時代のままだそうです。
もちろん補強はされていると思いますが・・・

ここで語ります・・・

筑後川の中流域は平地はあったものの、暴れ川の筑後川で洪水被害があったり
でも、そこから少し広がると、高台になっていて、川の水が利用できない。
痩せた荒地だったそうです。

そこで、堰を作って水を大地に引く、そんな大事業が主に農民のチカラで
なされました。藩も関わって作った堰もありますが・・・

その堰の位置は、水を使う大地より、だいぶ上流じゃないと無理。
てことで、山の中に作られたのがこの袋野堰です。

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↑全財産を投げ打って堰を作った庄屋の田代親子を祀る田栄神社

天下泰平、五穀豊穣 今の時代もその願いは同じですね。


このほか三つの堰がありますので少しずつご紹介していきます。


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↑夜明ダムの下流にある橋

水量が多いと、当然水没します。後ろの鉄橋と比べるとわかりますね。

この橋は九大線(久留米・大分間)が筑後川を横断する唯一の場所
はい、日田市の中心部から上流は筑後川ではなく、玖珠川と呼ばれていますから。


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↑道の駅うきは



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↑そこから眺める豊穣の大地

緑の濃いのは大豆でしょう。袋野堰及び袋野用水の恩恵を受けてる場所です。


次は大石堰です。

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↑場所は筑後川温泉の少し上流

江戸時代のままではないですが、同じ場所に改築されています。
昭和28年までは江戸時代の堰だったのですが、大洪水で・・・
この地域では、佐賀県でもそうですが、昭和28年の大水害
28水といいますが、その被害が大きく、語り継がれています。
私の母もよくその話をしていましたが、やはり久留米市が最も
人的被害が大きかったようです。


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↑五庄屋遺跡、今では神社は祭事等の場合以外は立ち入り禁止です。

五人の庄屋さんが発議して藩の事業として取り組んでもらうことになりました。
しかし、失敗したら獄門という約束。
堰近くのこの場所に磔柱が建てられたそうです。

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↑水神社です・・・

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↑堰を流れる水、この前の7月に洪水が起きて大変でした。

まだ記憶に新しいですね。


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↑堰のとなりの取水口


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↑この道路の下を通っています。


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↑このスゴイ流れと高低差に着目してください。

これだけ高さが違うと、この場所では大地に水を組み上げることができません。
もちろん、現代ならポンプがありますが、当時は無理でした。
なので、実際に利用する場所より、かなり上流に堰を作っています。


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↑この大石堰による水利が一番広く利用されているようです。

浮羽町、吉井町、田主丸町、北野町だったと思います。

特に吉井町では、五庄屋をたたえる歌が校歌になっている小学校があるそうです。
校歌なのに獄門磔という歌詞。
歴史を伝える、学ぶということは大切なことですね。

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↑途中の水路、だいぶ高低差が少なくなってきましたね。

この水運により、吉井町は農業だけでなく、ハゼ、蝋、木材等の商品経済の
流通基地として栄え、白壁の町として賑わいました。
ぺったんこのおひな様をご紹介した町です。

さてさて、大石堰については、次回も少し触れます。