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2013年06月30日 (日) | 編集 |
伊都安蔵里でのお食事です。

↑食事場所は素朴な蔵のイメージに合ってますね~

↑そう広くもないので、予約してないと待ち時間長いかも・・・

↑豚汁御膳だったかな・・・
豚汁はやっぱりおいしいな~

↑家人はおからハンバーグ御膳だったかな・・・

↑豪華ではないですが、十分ですね。
糸島周辺は、パスタやピザのお店は多いのですが、野菜メインの食事場所は
意外と少ないようです。
また、少しずつ行動範囲を広げて探索してみますね。

↑こちらは福岡県の南部、筑後地方にある道の駅おおき
大木町という場所にあります。大川市や柳川市と久留米市の間と思ってもらえば・・・

↑九州一のきのこの産地??
きのこって山に出来ますよね。だから大分や熊本というイメージなんですが・・・
大木町って思いっきり平野、山は一切ありません。
不思議ですね~

↑こんなビンで栽培されるそうです・・・
へ~
木に植え付けるんじゃないんだ・・・

↑ゆきれいたけ、日本で最初に栽培に成功したのがこの大木町だとか・・・
アワビの味??

↑これがゆきれいたけ

↑福岡県も意外とやりますね~
アワビではなかったですが、なかなか珍しいお味を堪能させてもらいました~
あっさり系なので、いろんな料理にあうかも~
ネタ探しの旅に出かけていました。隣県ですが、結構疲れています。
なので、コメント欄閉じてます~

↑食事場所は素朴な蔵のイメージに合ってますね~

↑そう広くもないので、予約してないと待ち時間長いかも・・・

↑豚汁御膳だったかな・・・
豚汁はやっぱりおいしいな~

↑家人はおからハンバーグ御膳だったかな・・・

↑豪華ではないですが、十分ですね。
糸島周辺は、パスタやピザのお店は多いのですが、野菜メインの食事場所は
意外と少ないようです。
また、少しずつ行動範囲を広げて探索してみますね。

↑こちらは福岡県の南部、筑後地方にある道の駅おおき
大木町という場所にあります。大川市や柳川市と久留米市の間と思ってもらえば・・・

↑九州一のきのこの産地??
きのこって山に出来ますよね。だから大分や熊本というイメージなんですが・・・
大木町って思いっきり平野、山は一切ありません。
不思議ですね~

↑こんなビンで栽培されるそうです・・・
へ~
木に植え付けるんじゃないんだ・・・

↑ゆきれいたけ、日本で最初に栽培に成功したのがこの大木町だとか・・・
アワビの味??

↑これがゆきれいたけ

↑福岡県も意外とやりますね~
アワビではなかったですが、なかなか珍しいお味を堪能させてもらいました~
あっさり系なので、いろんな料理にあうかも~
ネタ探しの旅に出かけていました。隣県ですが、結構疲れています。
なので、コメント欄閉じてます~
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2013年06月25日 (火) | 編集 |
糸島に出かけました。家人が友人と行きたいとのことでしたので
その下見も兼ねて・・・

↑まずは農家の小屋みたいなところで販売されているイチマルさん
手づくり天然酵母のパン屋さん。お昼過ぎに行ったからもう食パンしかなくて
お店の方がすまんね~と、お詫びに甘夏ミカンを何個かくださいましたよ~
食パン、しっとりしておいかったですよ~

↑ここに違う種類のイチマルさんのパンが売っていると聞きましたが・・・
お目当てのスコーンはありませんでした。季節によって作られるものが違うのかな。
でも、天上卵を使ったロールケーキ、これが安くておいしかったです~
とても小さな直売所ですが、意外とおすすめです~

↑ファームハウスの近くで謎の植物発見
野菜かな??? 花??

↑サボテンみたいにも見えますが・・・
近づいたらわかりました。我が家でも一度作ったアーティチョーク
これって売れるのかな?

↑少し遅くなったお昼 最近できたのかな? 伊都安蔵里
昔のお醤油さんの蔵を改装されたとか・・・

↑1200円ぐらいから1500円ぐらいが中心。
それでも普通のランチではちと高めかな~
下見なので食べないことには・・・

↑待ち時間があったので、しばらく撮影してみました。

↑もちろん地元のお野菜等の直売所でもあります。

↑昔の蔵って感じ、ほんとですね~

↑紅はるか、今年はこの芋も作る予定です。
安納芋だけだと、大きさが寂しいので、ボリュームがあっておいしい芋を・・・
安納ほどは甘くないそうですけどね。あれはもう別格です。

↑はい、お食事は次回までお待ちください~(^_^;)
その下見も兼ねて・・・

↑まずは農家の小屋みたいなところで販売されているイチマルさん
手づくり天然酵母のパン屋さん。お昼過ぎに行ったからもう食パンしかなくて
お店の方がすまんね~と、お詫びに甘夏ミカンを何個かくださいましたよ~
食パン、しっとりしておいかったですよ~

↑ここに違う種類のイチマルさんのパンが売っていると聞きましたが・・・
お目当てのスコーンはありませんでした。季節によって作られるものが違うのかな。
でも、天上卵を使ったロールケーキ、これが安くておいしかったです~
とても小さな直売所ですが、意外とおすすめです~

↑ファームハウスの近くで謎の植物発見
野菜かな??? 花??

↑サボテンみたいにも見えますが・・・
近づいたらわかりました。我が家でも一度作ったアーティチョーク
これって売れるのかな?

↑少し遅くなったお昼 最近できたのかな? 伊都安蔵里
昔のお醤油さんの蔵を改装されたとか・・・

↑1200円ぐらいから1500円ぐらいが中心。
それでも普通のランチではちと高めかな~
下見なので食べないことには・・・

↑待ち時間があったので、しばらく撮影してみました。

↑もちろん地元のお野菜等の直売所でもあります。

↑昔の蔵って感じ、ほんとですね~

↑紅はるか、今年はこの芋も作る予定です。
安納芋だけだと、大きさが寂しいので、ボリュームがあっておいしい芋を・・・
安納ほどは甘くないそうですけどね。あれはもう別格です。

↑はい、お食事は次回までお待ちください~(^_^;)

2013年06月21日 (金) | 編集 |
熊本県の平山温泉にやってきました。初めての訪問です。
家族湯いまむら・・・

↑途中で見かけた畑、皆さんこの野菜?? なんだかわかりますかね~(^_^;)
熊本県の菊地周辺には結構栽培されています。
オイドンや我が家、兄の家も子供たちも一切関係ありません。
どちらかというと、嫌いかな~(^_^;)
江戸時代に日本に入ってきたというとお分かりですね。
タバコの葉です。

↑途中めちゃ狭い道を通って・・・
旅館部門は別にあるんですが、こちらは家族湯の温泉棟

↑自然の中の温泉
お湯はとろとろですよ~

↑道の駅めぐりになりました。
熊本県と福岡県の境にある道の駅鹿北

↑こちらは、福岡県久留米市のやまづとの道にあるガーデンショップ さんぽ道


↑コバノカマズミかな・・・
ここのガーデンショップは桜の木も種類が多く、ちょっとした公園みたいです。
まあ、山道というか、それなりに険しいところもあるようですが・・・

↑道の駅うきは
とりとめもない記事でした~
田植えウイークなのでコメント欄閉じてます~
家族湯いまむら・・・

↑途中で見かけた畑、皆さんこの野菜?? なんだかわかりますかね~(^_^;)
熊本県の菊地周辺には結構栽培されています。
オイドンや我が家、兄の家も子供たちも一切関係ありません。
どちらかというと、嫌いかな~(^_^;)
江戸時代に日本に入ってきたというとお分かりですね。
タバコの葉です。

↑途中めちゃ狭い道を通って・・・
旅館部門は別にあるんですが、こちらは家族湯の温泉棟

↑自然の中の温泉
お湯はとろとろですよ~

↑道の駅めぐりになりました。
熊本県と福岡県の境にある道の駅鹿北

↑こちらは、福岡県久留米市のやまづとの道にあるガーデンショップ さんぽ道


↑コバノカマズミかな・・・
ここのガーデンショップは桜の木も種類が多く、ちょっとした公園みたいです。
まあ、山道というか、それなりに険しいところもあるようですが・・・

↑道の駅うきは
とりとめもない記事でした~
田植えウイークなのでコメント欄閉じてます~

2013年06月18日 (火) | 編集 |
GWの後はほとんどどこにも出かけていませんでした。ネタ切れってことで
更新頻度が落ちます。とりあえずメイにお願いしました。

↑まだコタツを出していた頃の写真
二月頃だったかな~

↑月が~出た出た~♪
なんだか踊っているようです~

↑ちょっと腹が出ています。
オヤジ似です~

↑どうも~ ワル猫です~

↑作るのが大変だった広島風お好み焼き
もう二度と作ることはないでしょう。食べに行った方がよか~(^_^;)

↑こちらは娘が作ったミルクレープ

↑クレープを何枚を重ねて作っているのかな~
オイドンはチャレンジしたことなかです。

↑中からクリームがたっぷり~


↑こんなのばかり食べてたら、メイみたいなデブ腹になっちゃいます。
野菜生活に切り替えなくては・・・(^_^;)
イマイチ記事なのでコメント欄閉じてます~
更新頻度が落ちます。とりあえずメイにお願いしました。

↑まだコタツを出していた頃の写真
二月頃だったかな~

↑月が~出た出た~♪
なんだか踊っているようです~

↑ちょっと腹が出ています。
オヤジ似です~

↑どうも~ ワル猫です~

↑作るのが大変だった広島風お好み焼き
もう二度と作ることはないでしょう。食べに行った方がよか~(^_^;)

↑こちらは娘が作ったミルクレープ

↑クレープを何枚を重ねて作っているのかな~
オイドンはチャレンジしたことなかです。

↑中からクリームがたっぷり~


↑こんなのばかり食べてたら、メイみたいなデブ腹になっちゃいます。
野菜生活に切り替えなくては・・・(^_^;)
イマイチ記事なのでコメント欄閉じてます~

2013年06月16日 (日) | 編集 |
そもそもの目的は熊本市北区に住む友人宅を訪ねることでした。
特に連絡せず、不意打ちです(^_^;)

↑ハチ君です。小屋には「ハチの巣」のプレートが下がっていました。
日曜大工が超得意な友人、なんでも自分で作っているそうです。
家庭菜園は苦手だとのことですが、奥さんが農家出身でプロ並み。
しばらくのんびりして、次の目的地に・・・

↑すぐ近くにあるフードパル熊本
食品工業団地でして、一般の方も工場を見学したり、直売所でお土産を買ったり
レストランで食事をすることができます。
平成9年にオープンしたフードパルも長引く不況の影響か、
今では比較的お客さんは少ないようです・・・
フードパル熊本でバラがきれいだとの記事がありましたので
行ってみました。



↑バラの品種は多すぎて、全く覚えていません。

↑アンネのバラは各地に植えられているようですね。

↑ここまで色んな色が出せるのが不思議です。



↑諸説ありますが、バラの品種の数は少なくとも2万種以上はあるようです。
チベットあたりが原産で、南半球には自生していないとか・・・

↑無料で色んなバラを見て、試食して・・・(^_^;)

↑熊本ワイン 山鹿周辺の地域で作られたブドウを原料としているそうです。

↑お店に入ってのんびり食事でもしてと・・・
はい、食品工場なので特別なものはありませんが
パンが食べ放題とかありました。

↑帰り道、黒糖ドーナツ棒の工場がありました。
国道三号線沿い

↑熊本市出身の絵本作家、葉祥明氏のミニギャラリー

↑なでしごリーグ アイナック神戸のスポンサーでもあるようです。

↑熊本の銘菓の一つドーナツ棒
高速道路のサービスエリアには必ずあるし、人気のお土産です。
2013年のGW、それなりに充実でした~(^_^;)
特に連絡せず、不意打ちです(^_^;)

↑ハチ君です。小屋には「ハチの巣」のプレートが下がっていました。
日曜大工が超得意な友人、なんでも自分で作っているそうです。
家庭菜園は苦手だとのことですが、奥さんが農家出身でプロ並み。
しばらくのんびりして、次の目的地に・・・

↑すぐ近くにあるフードパル熊本
食品工業団地でして、一般の方も工場を見学したり、直売所でお土産を買ったり
レストランで食事をすることができます。
平成9年にオープンしたフードパルも長引く不況の影響か、
今では比較的お客さんは少ないようです・・・
フードパル熊本でバラがきれいだとの記事がありましたので
行ってみました。



↑バラの品種は多すぎて、全く覚えていません。

↑アンネのバラは各地に植えられているようですね。

↑ここまで色んな色が出せるのが不思議です。



↑諸説ありますが、バラの品種の数は少なくとも2万種以上はあるようです。
チベットあたりが原産で、南半球には自生していないとか・・・

↑無料で色んなバラを見て、試食して・・・(^_^;)

↑熊本ワイン 山鹿周辺の地域で作られたブドウを原料としているそうです。

↑お店に入ってのんびり食事でもしてと・・・
はい、食品工場なので特別なものはありませんが
パンが食べ放題とかありました。

↑帰り道、黒糖ドーナツ棒の工場がありました。
国道三号線沿い

↑熊本市出身の絵本作家、葉祥明氏のミニギャラリー

↑なでしごリーグ アイナック神戸のスポンサーでもあるようです。

↑熊本の銘菓の一つドーナツ棒
高速道路のサービスエリアには必ずあるし、人気のお土産です。
2013年のGW、それなりに充実でした~(^_^;)

2013年06月13日 (木) | 編集 |
GW、いろんなところにお出かけしました。引っ張りますね~(^_^;)
最後は、日本最後の内戦、その激戦地に・・・

↑まずは恒例の産直市場、南関いきいき村

↑温泉、遺跡、歴史いろいろと楽しめます。

↑菊地温泉は去年行きました~

↑山鹿温泉ももちろん行っています。
特別な観光地でなくても、それなりに歴史や自然を感じることができます。
深く知れば知るほど面白くなりますね。
この地域で山には登ったことがないから、そのうちにとも思っていますが・・・


↑産直市場をまわって、苗を探すのも目的の一つ



↑産直市場といっても、新鮮な魚介類もあるし地元の方が多いようです。
スイカはこの地域の特産ですね。熊本県の植木はスイカが有名です。

↑今の熊本名物は、なんといってもくまモンかな~
すごい経済効果あるらしいですよ。

↑狭い坂道になりました。
今ではミカン山の農家の方が通られるぐらいですが
当時は熊本市内への道と言えばここがメインだったとか・・・

↑坂をのぼっていくとミカンの木が・・・
ここは熊本市への入り口である植木のそのまた手前

↑激戦の跡地ですが・・・

↑田原坂、三の坂とあります。
なんだかあっさり・・・詳しい説明板もないな~

↑そこからしばらく進むと公園になっていました。
ここがメインの場所のようです。
後でわかりましたが、反対側から登ってきたので、何がなにやら・・・
熊本側に公園の正門がありました。

↑とても狭い山道、そこで17昼夜もですか・・・
当時は熊本市に通じる唯一の拠点とありますね。
西南戦争の古戦場 田原坂

↑馬上豊かな美少年
美少年は熊本の名酒のブランド名でもあります。

↑激戦の跡地、今では公園になってにゃんこもくつろいでいます。

↑先の方が公園のメインみたいです・・・

↑慰霊碑がありました。
遠く鹿児島からのお供え物もあったようです。

↑亡くなられた方のお名前が記されています。
西郷隆盛は、この後鹿児島で自決しました。

↑初めて来た田原坂、日本が国家として官僚制度を確立させ・・・
経済的には資本主義が確立し、貧富の差が大きくなったとも言われています。
軍事的には、薩摩の士族でなく、官軍の農民でも戦えるとなり
そのあとの徴兵制に繋がったとも・・・

↑記念館のようです。有料なので・・・

↑当時の建物 銃弾の跡ですよ。
銃弾同士がぶつかるかちあい弾も数多く見つかったそうです。
田原坂の戦いは政府軍が守る熊本城を落とそうとする薩摩軍
熊本城の司令官は土佐の谷干城、
谷は坂本竜馬とも親交があり、暗殺事件の時はまっさきに
駆けつけて、事件の真相を究明し、新鮮組に疑いの目を向けたとか。
実際のところは謎のままのようですが・・・
その熊本城は決して落城せず、その応援に政府軍が田原坂を超えて
熊本に攻め入ろうとして、薩摩軍と戦いになったものです。
結局、政府軍が迂回して別ルートで熊本城に入ったため
薩摩は九州南部を転戦しながら最後は鹿児島で敗北することになるのです。
明治は封建制度から近代国家になっていく過渡期、様々な混乱があり
小説の舞台としても、山田風太郎が明治波濤記などで描いています。
西南戦争は、戊辰戦争で官軍に敗れた東北諸藩、特に会津の若者が
警察官となり、こんどは抜刀隊として薩摩と戦う、そんな物語も・・・

↑西南戦争、これがもし薩摩の勝利になっていたら・・・
日本はどんな国になっていたんでしょうかね。
ただ、現実的には熊本城や九州を制圧しても
圧倒的な兵力や経済力に優る政府軍には勝てず、
内戦が長引くだけで最後は敗北する、同じシナリオになるそうです。

↑田原坂公園は静かでした・・・
さて、急に立ち寄った田原坂公園、メインの目的地はすぐ近くでした。
最後は、日本最後の内戦、その激戦地に・・・

↑まずは恒例の産直市場、南関いきいき村

↑温泉、遺跡、歴史いろいろと楽しめます。

↑菊地温泉は去年行きました~

↑山鹿温泉ももちろん行っています。
特別な観光地でなくても、それなりに歴史や自然を感じることができます。
深く知れば知るほど面白くなりますね。
この地域で山には登ったことがないから、そのうちにとも思っていますが・・・


↑産直市場をまわって、苗を探すのも目的の一つ



↑産直市場といっても、新鮮な魚介類もあるし地元の方が多いようです。
スイカはこの地域の特産ですね。熊本県の植木はスイカが有名です。

↑今の熊本名物は、なんといってもくまモンかな~
すごい経済効果あるらしいですよ。

↑狭い坂道になりました。
今ではミカン山の農家の方が通られるぐらいですが
当時は熊本市内への道と言えばここがメインだったとか・・・

↑坂をのぼっていくとミカンの木が・・・
ここは熊本市への入り口である植木のそのまた手前

↑激戦の跡地ですが・・・

↑田原坂、三の坂とあります。
なんだかあっさり・・・詳しい説明板もないな~

↑そこからしばらく進むと公園になっていました。
ここがメインの場所のようです。
後でわかりましたが、反対側から登ってきたので、何がなにやら・・・
熊本側に公園の正門がありました。

↑とても狭い山道、そこで17昼夜もですか・・・
当時は熊本市に通じる唯一の拠点とありますね。
西南戦争の古戦場 田原坂

↑馬上豊かな美少年
美少年は熊本の名酒のブランド名でもあります。

↑激戦の跡地、今では公園になってにゃんこもくつろいでいます。

↑先の方が公園のメインみたいです・・・

↑慰霊碑がありました。
遠く鹿児島からのお供え物もあったようです。

↑亡くなられた方のお名前が記されています。
西郷隆盛は、この後鹿児島で自決しました。

↑初めて来た田原坂、日本が国家として官僚制度を確立させ・・・
経済的には資本主義が確立し、貧富の差が大きくなったとも言われています。
軍事的には、薩摩の士族でなく、官軍の農民でも戦えるとなり
そのあとの徴兵制に繋がったとも・・・

↑記念館のようです。有料なので・・・

↑当時の建物 銃弾の跡ですよ。
銃弾同士がぶつかるかちあい弾も数多く見つかったそうです。
田原坂の戦いは政府軍が守る熊本城を落とそうとする薩摩軍
熊本城の司令官は土佐の谷干城、
谷は坂本竜馬とも親交があり、暗殺事件の時はまっさきに
駆けつけて、事件の真相を究明し、新鮮組に疑いの目を向けたとか。
実際のところは謎のままのようですが・・・
その熊本城は決して落城せず、その応援に政府軍が田原坂を超えて
熊本に攻め入ろうとして、薩摩軍と戦いになったものです。
結局、政府軍が迂回して別ルートで熊本城に入ったため
薩摩は九州南部を転戦しながら最後は鹿児島で敗北することになるのです。
明治は封建制度から近代国家になっていく過渡期、様々な混乱があり
小説の舞台としても、山田風太郎が明治波濤記などで描いています。
西南戦争は、戊辰戦争で官軍に敗れた東北諸藩、特に会津の若者が
警察官となり、こんどは抜刀隊として薩摩と戦う、そんな物語も・・・

↑西南戦争、これがもし薩摩の勝利になっていたら・・・
日本はどんな国になっていたんでしょうかね。
ただ、現実的には熊本城や九州を制圧しても
圧倒的な兵力や経済力に優る政府軍には勝てず、
内戦が長引くだけで最後は敗北する、同じシナリオになるそうです。

↑田原坂公園は静かでした・・・
さて、急に立ち寄った田原坂公園、メインの目的地はすぐ近くでした。

2013年06月11日 (火) | 編集 |
雲仙の街に降りてきました。

↑環境省のビジターセンターですね。

↑入り口にあった花、ドウダンツツジですよね・・・

↑冬の樹氷もめちゃきれいだそうです。

↑小鳥の紹介もありました~

↑おしゃれなレストランとかもあるようです。
でも、ここは地元の食堂が有名だったような・・・
もちろんホテルでの食事が一番でしょうが、おとまりじゃないので・・・

↑老舗の九州ホテル

↑雲仙地獄の湯気があちこちから・・・

↑車中からだけの撮影です~

↑近くの湖、色がすごい緑色でした。

↑旅亭 半水盧(りょてい はんずいりょ)
超高級なお宿らしいです。記念に撮影してみました(^_^;)

↑国民宿舎 青雲荘
雲仙は日本で最初に国立公園に指定された場所の一つ
国民宿舎とはいえ、かなり新しく立派な建物。
たしか、以前はそれなりに古かったような・・・(^_^;)
リーズナブルで人気の宿。
もちろん日帰りです~
温泉だけの立ち寄り・・・



↑硫黄の匂いのする白濁のお湯
これが青雲荘の名物露天風呂
内湯もありますが、その都度着替える必要があります。
だからちと面倒かな・・・
内湯もいいですが、やっぱり露天がいいですかね~

↑内湯はこんな感じ、泉質は同じですが解放感が違いますね。

↑のんびり休憩もできます。

↑諫早湾を締め切る堤防の道路
佐賀県は開門調査、長崎は開門反対で揺れ動いている場所
この道路を通れば、高速を使うよりスムーズに雲仙まで行けます

↑干拓に沈む夕日
GWのメインの旅が終わりました。
長らくお付き合いありがとうございました。

↑環境省のビジターセンターですね。

↑入り口にあった花、ドウダンツツジですよね・・・

↑冬の樹氷もめちゃきれいだそうです。

↑小鳥の紹介もありました~

↑おしゃれなレストランとかもあるようです。
でも、ここは地元の食堂が有名だったような・・・
もちろんホテルでの食事が一番でしょうが、おとまりじゃないので・・・

↑老舗の九州ホテル

↑雲仙地獄の湯気があちこちから・・・

↑車中からだけの撮影です~

↑近くの湖、色がすごい緑色でした。

↑旅亭 半水盧(りょてい はんずいりょ)
超高級なお宿らしいです。記念に撮影してみました(^_^;)

↑国民宿舎 青雲荘
雲仙は日本で最初に国立公園に指定された場所の一つ
国民宿舎とはいえ、かなり新しく立派な建物。
たしか、以前はそれなりに古かったような・・・(^_^;)
リーズナブルで人気の宿。
もちろん日帰りです~
温泉だけの立ち寄り・・・



↑硫黄の匂いのする白濁のお湯
これが青雲荘の名物露天風呂
内湯もありますが、その都度着替える必要があります。
だからちと面倒かな・・・
内湯もいいですが、やっぱり露天がいいですかね~

↑内湯はこんな感じ、泉質は同じですが解放感が違いますね。

↑のんびり休憩もできます。

↑諫早湾を締め切る堤防の道路
佐賀県は開門調査、長崎は開門反対で揺れ動いている場所
この道路を通れば、高速を使うよりスムーズに雲仙まで行けます

↑干拓に沈む夕日
GWのメインの旅が終わりました。
長らくお付き合いありがとうございました。

2013年06月07日 (金) | 編集 |
では、雲仙に登ってみますね。登るといっても車で行けるところまで
今回は登山ではありません。

↑途中の展望台から平成新山がきれいに見えます。

↑わかりやすい説明パネルがありました。

↑雲仙普賢岳よりも平成新山の方が高いですね。

↑くじゅう連山や阿蘇山も見えるときがあるようです。
そういえば、冬に登った時はくじゅうからも雲仙が見えました。

↑説明があるとわかりやすいです~

↑ミヤマキリシマでしょうか・・・


↑きれいに咲いていました。

↑目的地の仁田峠
上に見えるのはロープウェイの駅

↑ミヤマキリシマと紅葉の時期はすごく混むようですが
この日はそこまでありませんでした。

↑ロープウェイでかなり上まで登ることができます。
登山すれば片道40分

↑どちらも選択せず、ただ眺めるだけ・・・(^_^;)

↑平成新山がはっきり、くっきり
もう噴火してほしくないですね。

↑なんだかわかりませんが、咲いてました~(^_^;)

↑登山道がありました・・・
少し遅い時間だったので、登るかたはおられなかったようです。
普賢岳までなら往復四時間かからないとか・・・
結構お手軽かな~ しかし急なようです。

↑自然の中をあるけば野鳥の声がします。
声だけでわかる人もおられるようですね。オイドンは無理です~

↑見えているのは普賢岳ではないようです。

↑登ればここまで近づけるとか・・・
登らなくても結構迫力感じますね。
今回は登山ではありません。

↑途中の展望台から平成新山がきれいに見えます。

↑わかりやすい説明パネルがありました。

↑雲仙普賢岳よりも平成新山の方が高いですね。

↑くじゅう連山や阿蘇山も見えるときがあるようです。
そういえば、冬に登った時はくじゅうからも雲仙が見えました。

↑説明があるとわかりやすいです~

↑ミヤマキリシマでしょうか・・・


↑きれいに咲いていました。

↑目的地の仁田峠
上に見えるのはロープウェイの駅

↑ミヤマキリシマと紅葉の時期はすごく混むようですが
この日はそこまでありませんでした。

↑ロープウェイでかなり上まで登ることができます。
登山すれば片道40分

↑どちらも選択せず、ただ眺めるだけ・・・(^_^;)

↑平成新山がはっきり、くっきり
もう噴火してほしくないですね。

↑なんだかわかりませんが、咲いてました~(^_^;)

↑登山道がありました・・・
少し遅い時間だったので、登るかたはおられなかったようです。
普賢岳までなら往復四時間かからないとか・・・
結構お手軽かな~ しかし急なようです。

↑自然の中をあるけば野鳥の声がします。
声だけでわかる人もおられるようですね。オイドンは無理です~

↑見えているのは普賢岳ではないようです。

↑登ればここまで近づけるとか・・・
登らなくても結構迫力感じますね。

2013年06月05日 (水) | 編集 |
平成になって起きた雲仙普賢岳の噴火、平成3年6月3日
最悪の火砕流が警戒に当たっていた消防団や取材陣を巻きこんで・・・

↑道の駅の隣にある土石流被災家屋保存公園

↑大きな人的被害を出した後も火砕流の被害は続きました。
平成7年には一応の収束を見たことになっています。
しかしまだ山は生きています。



↑屋外にも被災家屋がありますが、劣化を防ぐため屋内で保存される家屋も


↑自然の力とはいえ、恐ろしいです・・・

↑マグマが出てくるところの写真だったと思います。

↑家の中にも容赦なく土石が入り込んで・・・


↑これらの家に住んでおられた方はさぞかし無念だったでしょう・・・
でも、その後は人的被害はほとんどなかったと聞きます。

↑みずなし本陣のみずなしとは・・・
道の駅の裏手にある水無川から来ています。雨が降ったときだけ流れる川
しかし、火砕流はこの流域を一気に流れてきました。

↑「がまだす」とは、島原地方の方言で、「がんばるという意味です。

↑これはたしか江戸時代に大きな火山被害を引き起こした眉山
山の裏手から少し入ったところに・・・

↑平成新山ネイチャーセンター
入場無料で、普賢岳周辺の自然や動植物について学習できる
ビジターセンターのようなところです。入場無料。

↑普賢岳に登る前にあらかじめここで学習しておくといいかも。
いや、今回はその予定はありません。

↑平成新山の写真、ここはもちろん登れません。

↑いろいろと工夫されている施設

↑ほっぺたが白いからホオジロ??
鳴き声で鳥を見分けるコーナーのオブジェ

↑あの山が平成新山かな?

↑水無川流域は今も防災上の整備が行われているようです。

↑日本で最初に世界ジオパークに認定された三か所のうちの一つが島原半島
ジオパークとは、地球を科学的に見て重要な自然の遺産を含む、
自然に親しむための公園だとか、「大地の公園」と訳すそうです。
今は日本には五か所の世界ジオパークがあるとか。



↑いまでも防災工事が行われている水無川流域の様子
さてさて、続きます。
最悪の火砕流が警戒に当たっていた消防団や取材陣を巻きこんで・・・

↑道の駅の隣にある土石流被災家屋保存公園

↑大きな人的被害を出した後も火砕流の被害は続きました。
平成7年には一応の収束を見たことになっています。
しかしまだ山は生きています。



↑屋外にも被災家屋がありますが、劣化を防ぐため屋内で保存される家屋も


↑自然の力とはいえ、恐ろしいです・・・

↑マグマが出てくるところの写真だったと思います。

↑家の中にも容赦なく土石が入り込んで・・・


↑これらの家に住んでおられた方はさぞかし無念だったでしょう・・・
でも、その後は人的被害はほとんどなかったと聞きます。

↑みずなし本陣のみずなしとは・・・
道の駅の裏手にある水無川から来ています。雨が降ったときだけ流れる川
しかし、火砕流はこの流域を一気に流れてきました。

↑「がまだす」とは、島原地方の方言で、「がんばるという意味です。

↑これはたしか江戸時代に大きな火山被害を引き起こした眉山
山の裏手から少し入ったところに・・・

↑平成新山ネイチャーセンター
入場無料で、普賢岳周辺の自然や動植物について学習できる
ビジターセンターのようなところです。入場無料。

↑普賢岳に登る前にあらかじめここで学習しておくといいかも。
いや、今回はその予定はありません。

↑平成新山の写真、ここはもちろん登れません。

↑いろいろと工夫されている施設

↑ほっぺたが白いからホオジロ??
鳴き声で鳥を見分けるコーナーのオブジェ

↑あの山が平成新山かな?

↑水無川流域は今も防災上の整備が行われているようです。

↑日本で最初に世界ジオパークに認定された三か所のうちの一つが島原半島
ジオパークとは、地球を科学的に見て重要な自然の遺産を含む、
自然に親しむための公園だとか、「大地の公園」と訳すそうです。
今は日本には五か所の世界ジオパークがあるとか。



↑いまでも防災工事が行われている水無川流域の様子
さてさて、続きます。

2013年06月03日 (月) | 編集 |
2013GWのメインお出かけです。シリーズ記事になりますが
よろしくお付き合いください。

↑長崎県はびわが特産 家人はソフトクリームが好きなので・・・
当然ながら購入です~

↑佐世保といえば九十九島せんぺい
懐かしいな~ 子供頃よく頂き物しました。

↑大村湾サービスエリアでした~

↑南島原市までやってきました。
結構遠いな~

↑みずなし本陣ふかえ
島原といえば、普賢岳の噴火で被災された地区
その場所に道の駅とか土石流被災家屋保存公園があります。
ちょうど22年前の今日でした・・・

↑普賢岳のとなりにそれよりも高い平成新山が出来ています。
ここ雲仙では江戸時代にも噴火で手前の眉山が崩れ、対岸の肥後(熊本市)に
20mの津波が押し寄せたといいます。島原側では50mとも・・・
我が国最大の火山災害、一万五千人以上が死亡・行方不明になったとか。
島原大変肥後迷惑として語り継がれてます。

↑またこの地区は江戸時代初期、島原の乱が起きた場所
天草四郎でしたね。島原の乱は日本の歴史上もっとも大きな一揆です。
今はイルカウォッチングの出発基地にもなっています。

↑すぐ前は天草市です。
イルカウォッチングは一度行ってみたいな~

↑世界ジオパークに登録されているそうです。

↑道の駅としては日本最大級らしいです・・・
級ってのがいいのでしょうね~(^_^;)

↑道の駅といっても、なんだか宿場町みたいなイメージ

↑島原はそうめんの産地でもあります。
名物は具雑煮そうめんだとか・・・


↑確かに道の駅としては相当大きいですね。

↑平成新山が見えました。

↑具雑煮にあなごまで付いたそうめんなんですか~


↑これはサンプルですよ~(^_^;)
続きます~
よろしくお付き合いください。

↑長崎県はびわが特産 家人はソフトクリームが好きなので・・・
当然ながら購入です~

↑佐世保といえば九十九島せんぺい
懐かしいな~ 子供頃よく頂き物しました。

↑大村湾サービスエリアでした~

↑南島原市までやってきました。
結構遠いな~

↑みずなし本陣ふかえ
島原といえば、普賢岳の噴火で被災された地区
その場所に道の駅とか土石流被災家屋保存公園があります。
ちょうど22年前の今日でした・・・

↑普賢岳のとなりにそれよりも高い平成新山が出来ています。
ここ雲仙では江戸時代にも噴火で手前の眉山が崩れ、対岸の肥後(熊本市)に
20mの津波が押し寄せたといいます。島原側では50mとも・・・
我が国最大の火山災害、一万五千人以上が死亡・行方不明になったとか。
島原大変肥後迷惑として語り継がれてます。

↑またこの地区は江戸時代初期、島原の乱が起きた場所
天草四郎でしたね。島原の乱は日本の歴史上もっとも大きな一揆です。
今はイルカウォッチングの出発基地にもなっています。

↑すぐ前は天草市です。
イルカウォッチングは一度行ってみたいな~

↑世界ジオパークに登録されているそうです。

↑道の駅としては日本最大級らしいです・・・
級ってのがいいのでしょうね~(^_^;)

↑道の駅といっても、なんだか宿場町みたいなイメージ

↑島原はそうめんの産地でもあります。
名物は具雑煮そうめんだとか・・・


↑確かに道の駅としては相当大きいですね。

↑平成新山が見えました。

↑具雑煮にあなごまで付いたそうめんなんですか~


↑これはサンプルですよ~(^_^;)
続きます~

2013年06月01日 (土) | 編集 |
超久々のリアルタイム記事。午前中は畑していました。
雨もぽつぽつ・・・

↑トラクターで耕しました。
見事にほとんど何も作ってない菜園です。端っこだけ少し作ってます。
トラクターの通る場所を確保して作るのがオイドン流。
楽できないと無理です・・・

↑ありゃ~案の定、ピントが合ってない~
雨の中適当に撮影しすぎた~ すいません~
写っているのは、桃太郎トマトです。

↑トマトもだいぶ育ってきました。
真ん中に一個だけハーブ植えてます。これってバジル??
家人が植えました。トマトの虫よけらしいです。

↑ナスにも支柱を立てました。
葉っぱが大きくなっています。なんだか豊作の予感~(^_^;)

↑キュウリも順調ですよ~

↑植えてから一か月以内で収穫できるなんて初めて~
でも、その分終わるのも早いのかな~ 少し不安・・・

↑伏見甘長も出来ています。
辛くないシシトウと思ってください。
シシトウも普通は辛くないんですが
オイドンが作るとたまにトウガラシみたいな辛いのが出来ます。

↑カボチャの種を蒔いた場所なんですが・・・
なぜかトマトが繁栄しています。去年落ちたトマトから芽が出たようです。
連作になるので厳しいとは思いますが
折角だから育ててやっています。

↑サツマイモの畝
今年は、四列しか予定していません。ワラがあるのは
市販の芋苗を少し早目に植える予定。
マルチのままのところも、後でワラを敷く予定です。
雨が降ってきたので途中で作業終了です。

↑勝手に芽を出してくれたカボチャ
土手に植え替えました。土手カボチャになってくれたらうれしいです。

↑メインのカボチャの場所
コンポストをそのまま捨てただけ・・・

↑我が家のサツマイモ苗の現状です。
お店の種イモを植えたんですけどね。一個だけ、自分ところの安納芋があったので
植えていますが、まだ赤い葉っぱが少し出た程度
植えるのは6月末の予定です。

↑トマトです。
わき芽作戦。いくらでも増やせますよ~
それに、この作戦だと親苗が収穫終わってからも時間差で収穫できます。
毎年11月末まで自家製ミニトマトです。
でかいトマトはなかなか難しいかな~
雨もぽつぽつ・・・

↑トラクターで耕しました。
見事にほとんど何も作ってない菜園です。端っこだけ少し作ってます。
トラクターの通る場所を確保して作るのがオイドン流。
楽できないと無理です・・・

↑ありゃ~案の定、ピントが合ってない~
雨の中適当に撮影しすぎた~ すいません~
写っているのは、桃太郎トマトです。

↑トマトもだいぶ育ってきました。
真ん中に一個だけハーブ植えてます。これってバジル??
家人が植えました。トマトの虫よけらしいです。

↑ナスにも支柱を立てました。
葉っぱが大きくなっています。なんだか豊作の予感~(^_^;)

↑キュウリも順調ですよ~

↑植えてから一か月以内で収穫できるなんて初めて~
でも、その分終わるのも早いのかな~ 少し不安・・・

↑伏見甘長も出来ています。
辛くないシシトウと思ってください。
シシトウも普通は辛くないんですが
オイドンが作るとたまにトウガラシみたいな辛いのが出来ます。

↑カボチャの種を蒔いた場所なんですが・・・
なぜかトマトが繁栄しています。去年落ちたトマトから芽が出たようです。
連作になるので厳しいとは思いますが
折角だから育ててやっています。

↑サツマイモの畝
今年は、四列しか予定していません。ワラがあるのは
市販の芋苗を少し早目に植える予定。
マルチのままのところも、後でワラを敷く予定です。
雨が降ってきたので途中で作業終了です。

↑勝手に芽を出してくれたカボチャ
土手に植え替えました。土手カボチャになってくれたらうれしいです。

↑メインのカボチャの場所
コンポストをそのまま捨てただけ・・・

↑我が家のサツマイモ苗の現状です。
お店の種イモを植えたんですけどね。一個だけ、自分ところの安納芋があったので
植えていますが、まだ赤い葉っぱが少し出た程度
植えるのは6月末の予定です。

↑トマトです。
わき芽作戦。いくらでも増やせますよ~
それに、この作戦だと親苗が収穫終わってからも時間差で収穫できます。
毎年11月末まで自家製ミニトマトです。
でかいトマトはなかなか難しいかな~
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