2015年04月29日 (水) | 編集 |
GWは有田陶器市、初日の速報です。とはいっても、有田自体には
また行く予定なので、とりあえずお隣長崎県波佐見の陶器市に
↑嬉野町経由で長崎県の波佐見町へ
嬉野町はお茶が特産、でっかい急須発見~ トラックと比べると大きさわかりますね。
↑あちゃ~ すごい渋滞
ひさしぶりにこんな渋滞に巻き込まれました。このルートも混むとわかっていたら
別のルートもあったのに、学習しました。
↑波佐見の陶器市にやってきました。
↑やきもの公園は以前ご紹介しました。
ここ波佐見の陶器市は有田より規模は小さいですが、一つの会場でほとんど見て回れるので
歩く距離は少なくて済みます。何度も繰り返し見てお値段の比較をすることも・・・
↑掘り出し物を探すのが楽しみです~
定価は〇〇千円なのに、ええ~っというお値段。よく見るとなるほど~(^_^.)
てことでおなか空いたので近くのお店に・・・
↑シンプルなたたずまいのお店
↑恒例のうどんだ~
↑温泉卵入りのうどん
この器は、まさに波佐見焼ですね。
↑ミニカツ丼
これがいいお味だったな~
↑ありゃ、家人はごぼう天だったのに、乗せるの忘れてる~
↑と思ったら別の器に入ってやってきました~
おうどんは細めでもっちもち、佐賀のうどんからするともう少し柔らかめでいいかな~
これはこれで地元的にはOKでしょう。 出汁の味はいい感じ~
ごぼうが薄くスライスされてて、とても食べやすいです~
ごぼう天のごぼうってお店によってさまざまですが、これもいいですよ~
↑渋滞に懲りたので、超裏道で有田・武雄方面へ
山の峠からみた武雄市山内町、黒髪山はあそこかな~
↑多分あそこだとは思いますが自信ないので控えておきます~
↑渋滞区間をパスして無事に桃林窯のある武雄市山内町に
黒髪山の麓にあります。ここからが今回の記事のメインです。
本来なら三回分の記事ですが、最近は更新頻度がまばらなので一気にアップします(^_^.)
↑入口付近の様子
桃林窯2015の窯びらきです。
↑木漏れ日のアプローチ
そうそう、いつも勝手にアップしています。すいません~(^_^.)
↑そのアプローチにはお買い得品も・・・
すぐに行かないと売り切れますよ~(^_^.)
↑お久しぶりです~
笑顔のナンさんとキーマさんがお出迎えしてくださいました。
↑いつも勝手にアップしてます~
↑無料のお茶コーナーもありました。
皆さんもよければご訪問ください。旧知の友人の話等で盛り上がりましたよ。
もちろん、初めての方でもオーナー夫妻が楽しい話題を提供してくださいますよ。
猫の話、野菜の話、黒髪山の話、車の話、近くのおいしいお店の話
いろんなお話で盛り上がってください~
焼き物の話、いやそれはオイドンは得意じゃないし~(^_^.)
↑とてもいいお天気、眩しい新緑
↑窓は風景を切り取るシャッター
ピントが合っても合わなくても、まずはシャッターを押すことです。
↑裏手に訪問しました。
↑裏には農業用のため池があります。
手前に見えている階段にひとつづつ栓がありそれを抜いて放流の量を調整
はい、これってここに限らず一般的に作られている構造。
水がないと農耕できませんし、人は生きていけません。
ため池って大事ですよ。昔から人々が守り続けてきた大切なため池。
↑ツツジやコデマリに見送られて帰途につきました。
全国の皆さん、有田、波佐見、武雄地域は日本の磁器発祥の地です。
ぜひGWはこの地においでくださいね~
そうそう、来年は400年記念なんですよ~ イベントが楽しみ~
また行く予定なので、とりあえずお隣長崎県波佐見の陶器市に
↑嬉野町経由で長崎県の波佐見町へ
嬉野町はお茶が特産、でっかい急須発見~ トラックと比べると大きさわかりますね。
↑あちゃ~ すごい渋滞
ひさしぶりにこんな渋滞に巻き込まれました。このルートも混むとわかっていたら
別のルートもあったのに、学習しました。
↑波佐見の陶器市にやってきました。
↑やきもの公園は以前ご紹介しました。
ここ波佐見の陶器市は有田より規模は小さいですが、一つの会場でほとんど見て回れるので
歩く距離は少なくて済みます。何度も繰り返し見てお値段の比較をすることも・・・
↑掘り出し物を探すのが楽しみです~
定価は〇〇千円なのに、ええ~っというお値段。よく見るとなるほど~(^_^.)
てことでおなか空いたので近くのお店に・・・
↑シンプルなたたずまいのお店
↑恒例のうどんだ~
↑温泉卵入りのうどん
この器は、まさに波佐見焼ですね。
↑ミニカツ丼
これがいいお味だったな~
↑ありゃ、家人はごぼう天だったのに、乗せるの忘れてる~
↑と思ったら別の器に入ってやってきました~
おうどんは細めでもっちもち、佐賀のうどんからするともう少し柔らかめでいいかな~
これはこれで地元的にはOKでしょう。 出汁の味はいい感じ~
ごぼうが薄くスライスされてて、とても食べやすいです~
ごぼう天のごぼうってお店によってさまざまですが、これもいいですよ~
↑渋滞に懲りたので、超裏道で有田・武雄方面へ
山の峠からみた武雄市山内町、黒髪山はあそこかな~
↑多分あそこだとは思いますが自信ないので控えておきます~
↑渋滞区間をパスして無事に桃林窯のある武雄市山内町に
黒髪山の麓にあります。ここからが今回の記事のメインです。
本来なら三回分の記事ですが、最近は更新頻度がまばらなので一気にアップします(^_^.)
↑入口付近の様子
桃林窯2015の窯びらきです。
↑木漏れ日のアプローチ
そうそう、いつも勝手にアップしています。すいません~(^_^.)
↑そのアプローチにはお買い得品も・・・
すぐに行かないと売り切れますよ~(^_^.)
↑お久しぶりです~
笑顔のナンさんとキーマさんがお出迎えしてくださいました。
↑いつも勝手にアップしてます~
↑無料のお茶コーナーもありました。
皆さんもよければご訪問ください。旧知の友人の話等で盛り上がりましたよ。
もちろん、初めての方でもオーナー夫妻が楽しい話題を提供してくださいますよ。
猫の話、野菜の話、黒髪山の話、車の話、近くのおいしいお店の話
いろんなお話で盛り上がってください~
焼き物の話、いやそれはオイドンは得意じゃないし~(^_^.)
↑とてもいいお天気、眩しい新緑
↑窓は風景を切り取るシャッター
ピントが合っても合わなくても、まずはシャッターを押すことです。
↑裏手に訪問しました。
↑裏には農業用のため池があります。
手前に見えている階段にひとつづつ栓がありそれを抜いて放流の量を調整
はい、これってここに限らず一般的に作られている構造。
水がないと農耕できませんし、人は生きていけません。
ため池って大事ですよ。昔から人々が守り続けてきた大切なため池。
↑ツツジやコデマリに見送られて帰途につきました。
全国の皆さん、有田、波佐見、武雄地域は日本の磁器発祥の地です。
ぜひGWはこの地においでくださいね~
そうそう、来年は400年記念なんですよ~ イベントが楽しみ~
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