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野菜作りや温泉などの日常の出来事を綴ったつれづれなるままの日記です。ズボラで手抜きの勝手に菜園ですが、よろしくお付き合いください。
 柿右衛門窯と佐賀おいしいもの御膳
2011年12月20日 (火) | 編集 |
ちょっと機会がありまして、柿右衛門窯をご訪問させていただきました。
もちろん、誰でも予約しなくても展示室や買い物はできますが・・・

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↑ここは母屋、お住まいのようです。

ここはプライベート空間なので訪問できませんが、
わらぶき屋根、さすが江戸時代から続く窯元。風情があるな~

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↑5月の陶器市の期間は作業場も見学できますが、普段は入れません。

薪窯です。燃やすのは赤松、アンダースローで薪を中に入れるとのご説明。

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↑ロクロの作業場です・・・


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↑この中には入れませんけど、外からストロボなしで撮影させていただきました。

柿右衛門窯では、ロクロ、絵付け等は細かく分業化されているそうです。

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↑神経を使う作業なんでしょうね・・・



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↑絵付けといっても、太い線を引く人、細い線を引く人、それぞれ分かれているとか・・・

当代は、14代の柿右衛門先生ですが、15代となる後継者の酒井田氏のご説明でした。

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↑柿右衛門家に残る江戸時代の作品等が展示してあります。

商品でないこれらは撮影できます。これは、普通の?柿右衛門です。

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↑こちらは濁手(にごしで)と呼ばれる、柿右衛門窯独特の作品

地肌の色合いが違います。

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↑これも柿右衛門窯の作品だそうですが・・・



一気にワープして有田ポーセンリパークにやってきました~

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↑ドイツにあるツヴィンガー宮殿を再現した、陶磁器とお酒のテーマパーク

なんとここも入場無料~ でも、有料のスペースもありますよ~
中の様子は以前ご紹介したので、パスしますが、
以前ご紹介できなかったお食事タイムですよ~



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↑おなかが空いたので、有田ポーセンリンパークで食事です。


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↑佐賀ごちそう御膳という名前だったと思いますが、これも普段はありません。

あらかじめわがまま言って準備しておいてもらいました(^_^;)

では、説明を・・・
皿にのった前菜みたいなのは後で説明しますが、左の鍋のようなのは、嬉野温泉豆腐
温泉のお湯で豆腐を茹でると、豆腐がとろけてとろとろになるやつです。
右の見えてないセイロは、イカシューマイと野菜の盛り合わせ
手前の小鉢は、クジラの軟骨の粕付けに、イカだったかな~ 記憶がアイマイミ~


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↑奥の右は、伊万里牛ローストビーフ、佐賀牛に引けをとらないおいしいお肉です。

真ん中は、有田名物のごどうふ、豆腐を葛で固めたやつでプリンみたいな味わいです。
手前の右は、そのごどうふを揚げだしにしたやつ。こりゃなかなか珍しい食感です~
プリンの天ぷらだ~

手前左は、豚肉。そして奥の左は、ごどうふに黒蜜かけてデザートにしたもの。

これにご飯のお漬物、味噌汁、茶そばが付いて、二千円でした。
特別注文なので、普段はもう少しお安い御膳があるようです。

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↑高島のごどうふ

道の駅山内にも売っています。
沖縄の例の豆腐もおいしいですが、有田の豆腐もおいしいですよ~
最後はいつもの佐賀自慢でした~(^_^;)

















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コメント
この記事へのコメント
ワル猫さま、おはようございます。
佐賀自慢、最高です。
沖縄記事、九州陶磁文化館などもわくわくしながら観ています。
ごどうふの揚げだし?
まさにプリンの天ぷらでしょうね♪
食べてみたいです。
黒蜜かけているのも興味があります。
あ、先に食べ物に食いついてしまいましたが(笑)、
柿右衛門窯、素晴らしいです。
画像だけでもその風情、歴史、伝わって来るので、実際に行ったらその佇まいや、働いていらっしゃる方の想いなど、タイムスリップして感じられるのでしょうね。
お疲れさまでした♪
2011/12/20(火) 08:57:13 | URL | 乙羽 #-[ 編集]
ワル猫さん こんにちは♪

沖縄風景からうって変わって 和の雰囲気ですね~^^
こういう建物は沖縄にはありません~
木造のシックな佇まいが良い感じです。
焼き物にはとても興味があるんです。
ロクロを回して 作ってみたいな~
沖縄でも体験学習みたいなもんが地域であるんで
一度は参加してみたいと思っているんですけどね。
それに絵付けの作業もすごく興味があります。
もう一度学生時代に戻れるなら、料理の仕事か
焼き物の仕事したいって思う。^^
器とお料理、両方携わる仕事がしたかったな~。

>寒がりのワル猫さんは 雪も嫌いですか?^^
雨よりは 雪ってワクワクしませんか?
沖縄は雪と縁がないだけに、憧れます。

>博多は水炊きですからね~
そうなんですか。

2011/12/20(火) 15:02:43 | URL | mana #L8AeYI2M[ 編集]
ワル猫さん凄い・・・
まるで、TVの特別番組を見ている様です!
柿右衛門窯なんて、中に入れるとも思っていませんでした~
有田の焼き物の中でも、特別の特別な窯の印象です。
中の作業風景まで見せて頂けて、感激です。
ある意味、普通の焼き物と同じように作られているんですね・・・
窯があったり絵付けがあったり、ろくろもあったり・・・
柿右衛門窯と聞くだけで、魔法で出て来る焼き物のようなイメージでした^^
今もお住まいとの母屋・・・そのままの佇まいの中におられることも
言葉にならないけど、なんだかとても素敵です。
やっぱり、佐賀はスゴイ!!

ポーセリンパークも、九陶とともにそのうち訪ねてみたいと思っています♪
お食事も、素晴らしいですね!
佐賀の美味しい物がいっぱい♪♪♪
ごどうふは、私も大大大好きです~(^^)v
黒蜜ときな粉をかけてデザートにも、わさび醤油で一品にも
お出汁で食べても、そう! 揚げ出汁はキーマさんに教えて頂いて
凄く美味しくてハマりましたよ。
日頃は生協でごどうふを注文しているけど、高島のごどうふを
とと市場で見つけたんです(^^)v
食感は、このごどうふがトロンとして美味しいです~♪
2011/12/20(火) 17:45:35 | URL | トマコ #LkZag.iM[ 編集]
最近 佐賀藩の英雄「鍋島直正」殿についてTVで
拝見しましたが、この方あっての佐賀の焼き物なんですねぇ
財政が逼迫していた佐賀藩を立て直しただけでなく、
人材登用やアームストロングの作成等々…
本当に素晴らしい方だったようで
今度機会があったら是非、直正様の質素なお部屋とか
ご紹介いただけたら嬉しいですw

アワワ~
嬉野湯豆腐にごどうふぅうううう
裏山鹿ですw
2011/12/21(水) 10:29:29 | URL | komorebi #92eFZkuY[ 編集]
柿右衛門窯
柿右衛門窯の工場(?)初めてみました。
沢山の人が働いているのですね。
この調子で作ると、年間で相当数の作品が世に出されるのですね。ひとつひとつはそれなりのお値段するのでしょうから・・。
年間 OOO万位の売上(!)、なんて下司の勘ぐり入れたくなりますね。すみません!!
2011/12/21(水) 15:12:05 | URL | southfellow #pT6py8Ww[ 編集]
乙羽さんへ
佐賀の自慢、チビな県です、長崎と福岡に挟まれて目立たない県ですが、ちゃんと生きています。
美味しいものは他の県にも負けません。
人情暖かいですよ~

ごどうふ、揚げ出しは難しいですけど、メチャ美味しいですよ。揚げ出しで食べさせてくれるお店は滅多にないですけど、うまかです。

柿右衛門窯、作品もですが、その歴史を知るともっと味わい深いものになります。
器と人々の暮らし、江戸時代からの歴史を感じれるのは素晴らしいことですね。

ぜひぜひ、佐賀においで下さい・・・ ご家族共々、
観光施設はあまりないけど、普通の日々の暮らしを感じて下さればと思います。


2011/12/21(水) 23:04:20 | URL | ワル猫です #qbIq4rIg[ 編集]
manaさんへ
藁葺き屋根、確かに沖縄にはないですよね。

manaさん、めちゃ芸術系は得意でしたよね。
たしか、プロの先生じゃなかったかと・・・

お料理は今でもプロですよ。いや、プロでも勝てないかも・・・ 高級料理じゃなくて、普段の家庭料理であそこまで出来るんだから、おいしんぼのモデルになってもいいんじゃないですか~
すごかですよ・・・

博多は水炊きです。有名ですよ。がめ煮、もつ鍋、水炊きは博多です。それと明太子ですね~



2011/12/21(水) 23:11:04 | URL | ワル猫です #qbIq4rIg[ 編集]
トマコさんへ
柿右衛門窯も普通の窯ですよ。
ただ、歴史があり、その歴史の中で特別な技術と伝統を受け継いでおられます。
いや、昭和の柿右衛門さんが、江戸時代の作風を再現されたのです。

全部が柿右衛門さん一人で作業されておられる訳ではないです。分業というか、デザインをされておられますよ。
でも、柿右衛門さんが一人で作られる作品も有るわけで、微妙に区別されてあるようです。
普通の人は買えるのかな~ お値段は全然ちがうんでしょうね。普通でも高いんですけど・・・

ポーセリンパーク、行かれたことがないのなら、一度、いや何度も行く価値はあるでしょうね。
有料入場施設でなくても十分楽しめます。

ごどうふは、買って帰られて、ご自分で揚げ出しにすればいいわけだし・・・
このセットは、普段はないのでスイマセン。これがあれば、このお値段ならお奨めですよ。でも、ないんだな~

高島のごどうふ、沖縄のジーマーミーにも負けませんよ~
甲乙付け難し~




2011/12/21(水) 23:19:48 | URL | ワル猫です #qbIq4rIg[ 編集]
komorebiさんへ
直正公は、幕末の殿様で、佐賀では閑叟(かんんそう)公と呼ばれています。
幕末の佐賀藩の財政を立て直した方であり、維新の原動力となった佐賀藩の藩主です。

焼き物は、藩祖の直茂公です。佐賀城跡に記念館があり、入場無料だし、のんびり見学できます。
佐賀の歴史をたっぷり堪能できますよ。

嬉野温泉にごどうふ、国産の大豆、佐賀の大豆のパワーすごかですよね~



2011/12/21(水) 23:28:20 | URL | ワル猫です #qbIq4rIg[ 編集]
southfellowさんへ
有田焼、その最高峰の柿右衛門・・・
普通佐賀の人間でも、行ったことない人が多いでしょう。

工房は、分業化されており、柿右衛門さんはデザインですよ。でも、ご自分で最後まで作られる作品もあります。それと分業で作られた作品は、微妙に違います。ここでは言えませんが、多分あれがあれです。
もしお買いになるなら・・・ いやオイドンも買うことはないでしょう、高杉晋作ですからね。
アドバイスは出来ますが、分業で作られたもので十分かな~ 父も持っていましたよ。

売り上げはある程度あるのでしょうが、みなさんが生活するにはそれなりの売り上げがないと難しいでしょうね。



2011/12/21(水) 23:33:14 | URL | ワル猫です #qbIq4rIg[ 編集]
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